週末専業主夫は見た!たま~に妻も見た!

一家4人社宅暮らし 週末専業主夫とその妻の徒然に書き綴るブログ 

そうそう

2018年11月20日 | ひとりごと
主婦とウォーキングでの会話ですが
長女も次女も家では大阪言葉
外では標準語を使い分けてますが

主婦が長女に
「でもバレるときないん?」と聞くと
長女
「食べ物にさん付けしたときと
「めっちゃ」の発音でバレる」
らしく
確かに 「揚げさん」 
丁寧だと「お揚げさん」
「ニンジンさん🥕」「お芋さん🍠」
とさんつけてしまいます。😄

「めっちゃ」も東京の人のは
独特で あれが習得できない
みたいで・・・
「めっさっ」なんて言っちゃうと
もう秒殺😓

そんな長女とテレビ📺を見てて
思わず二人で突っ込んだのですが
新発売の炊飯器のCM で
「40銘柄に対応した炊き上がり❗」
「40って」😱
「コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ななつぼし、ゆめぴりか、ひとめぼれ・・・う~ん限界😫」
って言うか40もいらんでしょ・・・
ネットで確認すると
以前は、31銘柄だったのを 
人気9銘柄を追加して、満を持して新発売したみたいです。😓

主婦感覚(週末専業主夫感覚)でも
新米、古米、炊き込みごはん、赤飯、寿司飯、ピラフ、パエリヤ、タイ米、インディカ米、おこげ、お粥、リゾット、ぐらいのモードがあれば十分と思います。
実際に使う頻度は、めっさっ 少ないと思いますか・・・

ななつぼしをコシヒカリモードで炊き上げた違いがわかる ダバタ~🎵な オッサンは、どれくらい居るか気になるところです。
新米or古米、個体差、水分量、浸水時間で違いが出るので
海原雄山、山岡士郎でも至難の技でしょう。

頭の良い技術屋さんが
一生懸命開発されたのでしょうが
申し訳ないですが 笑ってしまいました。どういう経緯で開発されて発売にまで至ったのか気になるところです。

ご購入されたかたは、ぜひ食べ比べてみて下さい。😄
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