日曜日は天気予報は雨だったので、特に何も考えていなかったので、朝からジムでとトレーニング(ウエイト1時間、ジョギング1時間)して家に10時くらいに戻ってきたら、娘が「今日はどこ行く?」と聞いてきたので「雨が降るからお家で遊ぼう」と言った瞬間、寝室におもいっきり太陽の光が差し込んできました。
「晴れてるやん」と小憎たらしい言い方で言われましたが、そこから考え 外は夜の雨でぬれているので、チャリ . . . 本文を読む
土曜日はお弁当を持って、昭和記念公園に行きました。あまりにも広いのでまだ全部まわりきれていませんが、今回は黄色のコスモスが咲いている、みんなの原っぱというところで遊びました。
とりあえず弁当を食べてから、長女と私は遊具のある公園でトランポリンのようなテントの山で遊びました。そこでは子供たちが昔のブルーハーツのライブorキョンシー(古!)のようにジャンプしていました。小学生の高学年くらいの子供がジ . . . 本文を読む
先日、某国営放送で(受信料払いましょう)赤ちゃんの能力に関する内容の番組を観ました。 その内容は生まれて間もない赤ちゃんには、大人や月齢のいった子供には持っていない様々な能力を持っていることが最近の研究でわかってきたというものでした。たとえば生後3ヶ月くらいまでは床に両足を着けると原始歩行と呼ばれる歩く動作をします。その姿はまさに教科書で見た北京原人のような格好でした。これは人間が生まれながら歩 . . . 本文を読む
本日のランチは娘と共同でサンドウィッチとスープを作りました。最近、長女は料理に興味があるようで大根やショウガをおろすことだけではどうも満足できないようで、何かどうしても作りたいみたいだったのでスープ作りとサンドウィッチの卵とマヨネーズ和えを作ってもらいました。
サンドウィッチはタマゴ、キュウリ、ハム、レタス、オニオンスライスとシンプルにしました。目が回るでという勢いでマヨネーズとタマゴを必死 . . . 本文を読む
自由が丘で見つけた理髪ヤング軒です。両サイドは雑貨屋と子供服屋に挟まれてましたがその存在感はバツグンでした。「ヤング軒って中華屋かよっ!」ツッコンだのは当然ですが、しかも客のほとんどはヤングではなく、撮影した後しばらくしてから菅原文太バリのオッサンが出てきました。さすがにその瞬間を撮影できることはできませんでした。 . . . 本文を読む
今日は東京にきて初めて自由が丘に行きました。JRと東急を乗り継いで家から約40分で到着。TV、雑誌でよく紹介されるおしゃれスポットですが、最近では子供服や子供向けの雑貨、おもちゃを取り扱う店が増えて、我々のような家族連れが急増しています。
事前にあまり調べていなかったのでとりあえず駅周辺をブラブラすることに、思っていたよりも道がせまく、チャリも寺田町並みに駐輪してあったり車もわりと通るので、 . . . 本文を読む
土日を利用して河口湖の別荘へ出掛けてきました。もちろん別荘といっても貸し別荘でございます。同じマンションに住む中国人のT君家族と一緒に、大人4人の子供3人での旅となりました。ワンボックスカーをレンタルし荷物とメンバーを詰め込み いざ出発!
行楽シーズンにもかかわらず 道路はたいした渋滞もなく1時間半程度で河口湖ICへ到着。とりあえず昼飯ということになり、車から降りた瞬間 「さっむっ」と声を出 . . . 本文を読む
昨日、会社の後輩のI君夫婦が遊びに来てくれました。3月に結婚されてからはじめての訪問で次女との初の対面。妻が出産や帰省で大阪に帰っているときはいつも、寂しがりやの私の相手をしてもらい、結婚前からお花見やバーベキューとか家族ぐるみの付き合いをしている仲で今回は3回目の来店です。
お昼過ぎから粉物パーティーということで、大阪人の腕の見せ所 お好み焼き 豚玉、ミックス、牡蠣入り、焼きそばとビール . . . 本文を読む
昨日は上の娘の七五三と、百日祝い(百日とっくに過ぎてますが)を兼ねて記念撮影に三鷹のスタジオアリスへ出掛けました。朝からドタバタ用意してなんとか予約時間に間に合いました。七五三にはまだ早いですが、たくさんの家族連れでにぎわっていました。撮影の段取の説明を受けて、衣装選びへ 長女は着物とドレス、次女は着物をチョイスしました。最初に上の娘の髪のセットと着替えに、やっぱり女の子で係りのおばちゃんに素直 . . . 本文を読む
今週の木曜日に大学時代の友達N君と会った。夕方に出張で東京に来たという電話が入り、品川で待ち合わせることとなった。日帰りでその日に帰る予定だったので駅の近くで飲むこととなった。
大阪育ちのN君も品川駅の人の多さに驚いていた。確かに帰宅時であったが、どこから湧いてきたんやというくらいの人、人、人で大阪育ちの人でも驚くほどだが、もっと田舎から来た人は、なんかの祭り! 花火大会?って言えば信じるか . . . 本文を読む