生誕の地へ

　２日間という町内会の班長を決めるかのごとく、新総理大臣が決まった翌日に

平和な我が家は、プルコギ鍋を求めて大阪市内を奔走してました。

まずは、生野のコリアタウンこと御幸森商店街へ

なんか原宿か？と思う程、若い女性グループが歩いてました。

昨今の韓流ブームの恩恵か？。

ホルモンの充実した肉屋とキムチ屋の間に点在している韓流タレントショップに

女性たちが群がっていました。

主婦は幼少の頃に、このあたりに住んでいて、名前も神社にちなんでつけられたようです。

そして肝心のプルコギ鍋は見つからず、千日前の道具屋筋へ

プルコギ用でなく、ジンギスカン用の鍋が安くて、頑丈そうでしたので

ゲットしました。近々プルコギを楽しみたいと思います。