今日は金星が太陽の前を通過していったそうで。小っちゃすぎて、見えにくかったです。妻です。
えと、今日は覚書的な記事なので、読んでも面白くないです。
いつも、面白いんかっちゅー話になるけど(笑)
今日、担任の先生からお電話がありました。
内容は「水泳の時間のラッシュガード着用について」の返答。
近年の紫外線は、お肌はともかく、身体的に悪影響を、特に成長途中の子供にとっても
良くないことだらけで。
子供の将来のために是非着用させたい。もちろん、ラッシュガードを着用したから、皮膚がん等の病気に
ならないとは限りませんが、芽は摘んでおきたいと思うのは、親としては当然ではないでしょうか。
まあ、ダメだろうなとわかってはいたんですが、返答の内容があまりにも残念でした。
お決まりの返答って感じで。
・職員会議にかけたけど、着用はなしの方向で。
(身体弱者の児童も一緒に入水し、授業を受けるため、身体弱者の児童は目印になるよう色を変えた水泳帽子等を
着用している。ラッシュガードによって、その児童が目立たなくなるので、ラッシュガードの着用は避けたい)
・どうしても着用したいなら、病院に相談してください。
(紫外線アレルギー等の理由があれば、着用は許可します。)
・あと、身体的な理由(大きな傷跡があるので隠したい等々)があれば許可します。
と、いうのが最初の回答。
…納得できませんでした。一つ目の理由についてはまだ理解できますが。
ただ、身体弱者の児童には、長女が言うには浮き輪の使用と、付添いの先生がついているとのこと。
それならば水泳事故の確率は、ほかの児童と比べると少ないのでは?と思うので、これまた納得できない。
あと、アレルギーではなく、「自己防衛」なのだということが理解していただけてない。
と、担任に言うと、「もう一度教頭と相談します」といったん電話をきりました。
しばらくして再度担任から電話があり、「やはり着用は許可できない」とのこと。
教頭に代わるというので、今度は教頭から話を聞くことに。
教頭は
・自分が教育に携わってきた20年間、そういう事例はない。
(この時の「事例」というのは妻的に「皮膚病等になった」ととらえたので、「ラッシュガードを着用した事例はない」
と、いうことなのかどうかはわからない)
・水泳の授業は45分間で、ほとんど水中にいるので、紫外線の害は少ないのでは。
とまあ、こんな感じの回答でして。あとは、上記の担任と同じようなことばかり。
妻は、ただ自分の子供を守るために、できる限りのことをしたいだけなのにね。
一個人の意見は、集団生活をさせている人達には通りませんでした。
「数少ない貴重なご意見として、体育部のほうにも、教育委員会のほうにも報告する」とは
言ってたけど、きっと言わないだろうなぁ。
それと、話している最中に、それは、この件と関係ないんじゃ?と思ったのが、
・プールは皮膚を鍛えるためにもなるんです。
⇒…皮膚を鍛えるためにという意味がわからない。妻は紫外線から「防止」したいといってるのに。
まあ、昔は「日光浴」なんて言ってたけど、最近の母子手帳から「日光浴」をすすめるという項目が
無くなったのご存知ですか?
・ゴーグルも、眼の病気等の児童はつけてますが、おぼれた時とかつけてないでしょ?
⇒…いつおぼれるかわからないし、今その話してへんし。ってか、今時裸眼で泳ぐ子供のが
少ないと思うけど。
・ラッシュガードを着用すると、あなたのお子さんが目立ちますよ?
⇒…目立つ目立たないの話やないねんけど。紫外線防止するかしないかだよ。
・ラッシュガードを付けたら、泳ぎにくいですよ。でも、教育委員会から着用のお達しがあれば
すぐに対応させていただきますけど。
⇒…言ってること矛盾してなくね?
と、まあ、上記に一応、記憶に残る限りの会話の内容を、ざざっと記載しておきます。
あとで追記あるかも。
私情が入って若干相違していることがあるかもだけど、おおむね言われたことはこんな感じでした。
えと、今日は覚書的な記事なので、読んでも面白くないです。
いつも、面白いんかっちゅー話になるけど(笑)
今日、担任の先生からお電話がありました。
内容は「水泳の時間のラッシュガード着用について」の返答。
近年の紫外線は、お肌はともかく、身体的に悪影響を、特に成長途中の子供にとっても
良くないことだらけで。
子供の将来のために是非着用させたい。もちろん、ラッシュガードを着用したから、皮膚がん等の病気に
ならないとは限りませんが、芽は摘んでおきたいと思うのは、親としては当然ではないでしょうか。
まあ、ダメだろうなとわかってはいたんですが、返答の内容があまりにも残念でした。
お決まりの返答って感じで。
・職員会議にかけたけど、着用はなしの方向で。
(身体弱者の児童も一緒に入水し、授業を受けるため、身体弱者の児童は目印になるよう色を変えた水泳帽子等を
着用している。ラッシュガードによって、その児童が目立たなくなるので、ラッシュガードの着用は避けたい)
・どうしても着用したいなら、病院に相談してください。
(紫外線アレルギー等の理由があれば、着用は許可します。)
・あと、身体的な理由(大きな傷跡があるので隠したい等々)があれば許可します。
と、いうのが最初の回答。
…納得できませんでした。一つ目の理由についてはまだ理解できますが。
ただ、身体弱者の児童には、長女が言うには浮き輪の使用と、付添いの先生がついているとのこと。
それならば水泳事故の確率は、ほかの児童と比べると少ないのでは?と思うので、これまた納得できない。
あと、アレルギーではなく、「自己防衛」なのだということが理解していただけてない。
と、担任に言うと、「もう一度教頭と相談します」といったん電話をきりました。
しばらくして再度担任から電話があり、「やはり着用は許可できない」とのこと。
教頭に代わるというので、今度は教頭から話を聞くことに。
教頭は
・自分が教育に携わってきた20年間、そういう事例はない。
(この時の「事例」というのは妻的に「皮膚病等になった」ととらえたので、「ラッシュガードを着用した事例はない」
と、いうことなのかどうかはわからない)
・水泳の授業は45分間で、ほとんど水中にいるので、紫外線の害は少ないのでは。
とまあ、こんな感じの回答でして。あとは、上記の担任と同じようなことばかり。
妻は、ただ自分の子供を守るために、できる限りのことをしたいだけなのにね。
一個人の意見は、集団生活をさせている人達には通りませんでした。
「数少ない貴重なご意見として、体育部のほうにも、教育委員会のほうにも報告する」とは
言ってたけど、きっと言わないだろうなぁ。
それと、話している最中に、それは、この件と関係ないんじゃ?と思ったのが、
・プールは皮膚を鍛えるためにもなるんです。
⇒…皮膚を鍛えるためにという意味がわからない。妻は紫外線から「防止」したいといってるのに。
まあ、昔は「日光浴」なんて言ってたけど、最近の母子手帳から「日光浴」をすすめるという項目が
無くなったのご存知ですか?
・ゴーグルも、眼の病気等の児童はつけてますが、おぼれた時とかつけてないでしょ?
⇒…いつおぼれるかわからないし、今その話してへんし。ってか、今時裸眼で泳ぐ子供のが
少ないと思うけど。
・ラッシュガードを着用すると、あなたのお子さんが目立ちますよ?
⇒…目立つ目立たないの話やないねんけど。紫外線防止するかしないかだよ。
・ラッシュガードを付けたら、泳ぎにくいですよ。でも、教育委員会から着用のお達しがあれば
すぐに対応させていただきますけど。
⇒…言ってること矛盾してなくね?
と、まあ、上記に一応、記憶に残る限りの会話の内容を、ざざっと記載しておきます。
あとで追記あるかも。
私情が入って若干相違していることがあるかもだけど、おおむね言われたことはこんな感じでした。
さてさて、ラッシュガードについて、平野とは違うんでしょうか〓子供が行ってる学校では着用している子がいてるみたいで、去年はうちの子も着用していました(もちろん、担任に聞いて許可をもらってですよ〓)先生方が着用しているのもあるのかも知れませんが、担任によって考え方が違うのかも知れないです
生徒はダメで先生が着用してたらビックリですね…一度確めてみてもいいかも