インフルエンザを発症して一週間。そろそろ日常生活に戻らねばと寝間着から着替えてこたつに移動、買い物などに備えて電動自転車の充電などをしている。
寝込んでいたときの土日は娘夫婦と墓参を兼ねての一泊旅行の予定だった。夫だけ参加した。夜は一人で怖いので初めて一階の道路側の掃き出し窓の雨戸10枚を全部閉めた。
寝込んでいたときの土日は娘夫婦と墓参を兼ねての一泊旅行の予定だった。夫だけ参加した。夜は一人で怖いので初めて一階の道路側の掃き出し窓の雨戸10枚を全部閉めた。
一方娘宅でも孫次男がひとり留守番。彼は先月国家試験の合格発表の後、留学や、就職関係などの手続きその他で忙しかったり一年間の勉強疲れも出たのか風邪状態で臥せっていた。
日にちが変わるころ、近くのお宅が騒がしくなったと思ったら火の手が上がった。数時間後に鎮火した。
孫は消防士の指示で避難したり宿泊先の娘たちに状況を連絡。娘たちは翌朝早々と帰宅した。
夫は帰宅後発症し39度以上に。たまたま訪ねてきた息子に病院へ連れて行ってもらった。
自分が不摂生から招いたインフルエンザ。皆への責任を感じ感染を心配している。無事に済んでほしい。