2018/12/07 大崎上島きのえ温泉一泊二日の旅

行程　１日目
（１）高松最上稲荷参拝
（２）フェリーで大崎上島へ向かう
（３）海と島の歴史資料館
　　　昭和初期の内務大臣・望月圭介の生家。廻船問屋だった豪商の家を
　　　改修し、資料館として公開している。

２日目
（４）醤油つくり
（５）大崎上島を離れる
（６）尾道千光寺参拝
　　　中国三十三観音第十番札所。境内からは尾道の市街地と瀬戸内海の
　　　尾道水道、向島等が一望できる。 

（１）高松最上稲荷参拝


ここまでも階段を上がってきて最後の階段。


高松最上稲荷。




巨大なお賽銭箱。
バスガイドさんはベルトコンベアでお金を集めると言っていた。

（２）フェリーで大崎上島へ向かう


竹原港で垂水港行の到着を待つ。


垂水港へ向かう。


海のない奈良県人。
きそって船首へ。




船首に座れなかったのでうろうろしていた。

（３）海と島の歴史資料館




柱に圧倒される。




惜しげもなくすべて見せてもらえる。




中門。


主庭。


ホテル清風館からの夜景。


２日目は雨。

（４）醤油つくり


岡本醤油醸造場。


足元は樽。
女性は怖くてこちらに来られない。


丁寧に説明して下さった。

（５）大崎上島を離れる





（６）尾道千光寺参拝


大粒の雨の中


急な坂道、階段を昇りつめて


到着。
見学はここまで。


あとはバスの人となる。


ＥＸＰＯ ’７０ の大阪万博の会場跡。
今回のバス旅行でいい思い出がよみがえってきた。
若いころ会場で働いたこともあり懐かしい。


　　晴　曇