極寒の中続く余震、日に日に明らかになる大きな爪痕、避難所の厳しさ…とてもブログする気になれず日々が過ぎ。。東日本大震災のとき、義母は入所していたホームが流され、体育館で数週間過ごし、ちょっと遠いグループホームに移りました。交通が再開しやっと会えた時、義母は寄付で頂いた若い人が着るオレンジ色のジャケットを着ていました。それがとても良く似合っており……陰に陽にいろんな人に助けてもらいました。なんとか…祈る気持ちです。
能登に1日も早く笑顔の春が来ますよう。
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