今日は班の企画で窃盗の裁判を傍聴しました。被告人は若い男性の看護師でした。自白しており、裁判で証拠の積み重ねをして、刑罰を決めるようです。検察官と弁護人は山のような書類に付箋をいっぱいつけ、証人にあるゆる質問をしていました。犯罪の詳細やその背景など聞くのも辛いものですが、被告人の人生にあえてかかわっていく重い職業ですね、メンタルが弱いよた子はつぶれそうです。こういう世界もあるのかと何だかショックでした。あの若者はやり直せるだろうか。。
虎に翼になりきり、裁判長の法服を着てみました、孫にも衣装?😆
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