や：辞める

や：辞める

ブログを書き忘れていたことに土曜日に気づくと流石に、書きたくはないですけれど「忙しい」時間を過ごしていたなあ、と思い、そのまま日曜日の夜になっているので・・・まるまる1週間、飛ばしてしまいました。

これ、ほんとに僕の希望通り30過ぎたら文筆業志望という通り、締め切りのある人生だと辛かっただろうな、と思います。

でも、演劇の台本を書く締め切り、なんていうのはやってきますし、去年は渚高校の舞台芸術という授業で途中まで生徒が作ったものを台本化したんで、妻に執筆旅行に付き合ってもらい、缶詰になって書き上げました。

ちなみに、次回公演はおそらくクスキユウ脚本ですが、原作ものをします。
だから結構、筆は進みました。
その次は、ハーフ以来10年ぶりというと言い過ぎですが、クスキユウオリジナル脚本をやろうかと思っています。

少しだけドキドキするタイトルでしたが、辞めるって毛頭思っていません。

でも残念ながら辞めていく人たちはたくさんいて、それに対して「どうしてなんだろう？」って考えていく、そういう脚本にしたい予定です。


Tomo Matsuura