☆Van Halenの新譜 “A Different Kind of Truth” をGETしやした
思えば、好きなバンドのCDを買うの、超~!久々かも…。
Van Halenは、若い頃から大好きなバンドでして、
特に、1stの“Van Halen(炎の導火線)” から、“OU812” までは、
全てのアルバムを持ってるほど好きですが、
それ以降の作品からは、ちょっと離れてしまってました
カッチョイイ!!と思う曲も、あるにはあったケド、
CDを買うトコまではいってなかった…みたいな。
☆で、今回のアルバムは、David Lee Rothが復帰!っつうコトでね。
何かと話題にはなってましたが、肝心のサウンドはどんな感じかな?と
まだ全曲をちゃんと聴いてないので何とも…だけど、
パッ!と数曲を聴いた感じ、個人的な印象としては、楽曲面もサウンド面も、
4作目のアルバム “Fair Warning” の雰囲気を感じたかな。
正直、期待以上にいいです
Sammy Hagar時代の曲も大好きだけど、やはり初期の頃のは別格だもんなぁ。
☆そして、大好きなドラマーの1人でもある、Alex Van Halen。
このアルバムでも、スネアのポコポコ具合は健在で(笑)、
リズムも相変わらず独特のグルーヴを出してますワ!!
んっ!!かなりイイ感じっス
そういや、ベースはEddieの息子になったんだね…。
知らなかったぁ
入院中に、じっくり聴き込んでみたいと思います。