【行政書士試験】佐藤先生の言う、合格革命 肢別過去問集を繰り返す中で出会う“気付き”
先日、掲載されたスピナートさんの連載コラム。
今回は、行政書士試験ネタでございます。
いつも愛聴しているYouTubeの受験生応援チャンネルがありまして…。
そこの佐藤先生が、“同じ問題集を何回も何回も繰り返していく中で、
最初の頃には見えなかった“気付き”みたいなものが見えてきますよ”という話しをよくされているんですが、
ようやくその“気付き”に出会う場面が増えてきた気がする…というお話しです。
良かったら覗いてやって下さい
【行政書士試験】佐藤先生の言う、合格革命 肢別過去問集を繰り返す中で出会う“気付き” : 沢木 優 : 連載記事 : [ Spinart(スピナート) ] - あらゆる表現者・アーティストと出逢えるサイト
これだけしてもまだまだ足りないって(-_-;)
膨大な知識を要する職業ってことなのですね。
同じ事を繰り返すからの“気付き”
勉強だけでなく他の事にも、全ての事柄に当てはまる?と思いました。
この気付きが出来ればマンネリにならず、何事も貪欲に取り組める気がします✨
素敵な記事いつも為になります‼️
いつもありがとうございます😊✏️
試験の範囲…覚えるべき法律の数が膨大なので、
やはり数回繰り返したくらいでは、
とても全てはアタマに入らないですね。
5年以上も勉強してても、やっと気づくコトも多々あり…。
だから、1年で合格しちゃう人って、ホント凄いと思いますね。