長生きするということ

週末から父が肺炎で入院していました。
入院して３日目の早朝、すべての荷造りして帰ろうとしたそうです。
看護師さん達が三人がかりでまだなんだ、と説得しようにも言うことがわからない様子だと。

ワタシも含め、母と姉と3人で駆けつけました。
錯乱状態の父を落ち着かせ、退院の手続きをしました
父は８３歳。
無理もないな、と思いました。
気づけば家じゃないところにいる自分、どうしても早く家に帰らないといけないと思ったのでしょう。

昨日、実家に行くと何事もなかったかのように我が家で過ごしてる父。
そうだね、家が一番なんだ。
自分でもそう思うものね〜
歳をとることの大変さ、思い知らされます。

母もおなじ８３歳です。
まだ父よりはしっかりしています
同居している姉も、今回は疲れ果ててる様子。
老々介護も現実味を帯びてきたみたいです。

ワタシも鬱になって以来、なかなか十分にお世話がしてあげられないし。
そんな自分が情けなくなります
さっちゃんと同じで、食べたり用事をしたりしてないときは常に横になってる。
早く元のような元気が戻って欲しいです

ハイビスカスの花

夏が終わり、秋が一番綺麗に咲く季節らしいです
朝、このハイビスカスの花を見ると元気が出ますね
黄昏てるさっちゃん…ではなくて、ニャルソック中のさっちゃんです
水道の検針のおばちゃんが気になってしょうがない

今日は病院へ。
今ひとつ、気分がパッとしないので別のお薬を出してもらいました。
効くのかなぁ
効くと良いなぁ…

ピーナッツマフィン

この連休、次男が里帰りします
いつもお腹減ってるので何か作っとかなきゃ。
ピーナッツバターを入れたマフィンです

晩ご飯は定番の鶏の唐揚げ。
母さんの唐揚げたくさん食べたい、ていつも言ってくれる。

博多のアパートにすんで一年半、来月にはとうとう東京へ。
やっぱり行くのかぁ…

博多は近いから、ちょくちょく顔を見せに帰って来てました
東京となるとそれも無理ですよね〜
寂しくなります

ヨーヨーキルトで

洋服や小物を作った余り布でチクチク
ヨーヨーキルトを繋げて時間を過ごしていました
ちょうど同じように、余り布でこじんまりしたクッションをつくったので、
それに合わせて、出来上がったキルトを縫いつけてみました
余り布の寄せ集めなので色の組み合わせはメチャクチャですが、仕上がりはまあまあじゃないかな。

さっちゃんはクンクン嗅いで安全を確認中
あんまりお気に召さない様子です

今日、明日、そしてまた明後日と、１日１日を頑張って生きています。
先のことは考えられないです
その日のことはその日でいっぱいいっぱい。

ちょこちょこ家事やその他をやりながら、あとは横になって音楽流しています
更年期の鬱ってどれくらいで治るのかな。
ワタシなんかまだましな方なのかも、とか自分に言い聞かせています

おやつが美味しい季節

お菓子大好きです
体重も気になるけど…
シャトレーゼのチョコレートケーキをモリモリ食べました

雨の中、久しぶりに病院へ。
あまりパッとしないのでまたお薬を増やしてもらいました
ついでに整形外科にも寄って、これまた久しぶりにリハビリを
気持ちよかったです

なんかこう、パパッと気分良くなる方法ないものかしらねぇ
鬱になってそろそろ一年になりそうなのに。