母のこれからの事を話し合いに兄弟みんなで行ってきました。
まず担当の医師から今の容体説明がありました。
その後、連携室の担当のソーシャルワーカーからお話を聞きました。
この状態での施設の受け入れは不可能、かと言って入院を続ける事もおすすめできないとの事。
つまり、在宅で看護することをアドバイスしていただきました。
今は色んな支援サービスが揃ってるので利用すれば可能だと。
ケアマネージャーとプランニングをしてくださいます。
看護関係や医療機材などの設備全てをお願いして受け入れ体制が整うまで約1〜2週間。
…どうかお家に帰るまで母がもちますように👏🥲
帰ろうとして、母の寝ている病室の前、ドアが開けてあるのが見えました。
母がいるその場所がすぐそこのカーテン、数メートルの所。
なのに会えないなんて…🥺
「あそこにいるのにね」と話す私たちの声が聞こえてそう。
ソーシャルワーカーさんが「お母さんの写メ撮ってきますね❗️」と姉のスマホを手に母のベッドへ。
「◯◯さ〜ん、みなさん来られてますよ、ハイ笑って〜📸」って。
母が弱々しく微かな笑みで写った写真…。
絶対、連れて帰るからもう少しだけ頑張ってね❣️
お家で待ってた父に伝えると「そうか」と。
母の入院以来、元気がなくて口数も減ってしまったそうです。
実家隣りの弟も食欲がなくなって元気が出ない、て。
今日の決定で少し光が見えてきたかな☺️
さて、帰宅してさっちゃんの寝てる姿が…🥰
可愛くて、同じような写真ばかりだけど撮ってしまいます🎵
頑張ろう❗️