あれー?なんか寒いぞ?・・・と、思ったら、ペレットストーブが止まっているではないか!燃焼室の扉を開けて唖然としてしまった。なんと、長いペレット燃料がぴったりと出口にはまっているではないか。こんなこともあるんだなー。取り除いて、ついでに掃除をして再運転。しっかり動きました。(正直あせりましたが・・・)そういえば、燃料を購入するたびに観察するのですが、品質が結構ばらばらなんですね。長めのが揃っているものや、長短混ざったもの、粉っぽいものなどなど。それによるのか、燃焼灰の量が違ったり、ガラスの汚れ具合が違ったりするんだよね。ガラスの汚れも白っぽかったり、黄色っぽかったり色々です。他のメーカーのストーブもそうなのかな・・・。
ちなみに我が家のペレットストーブの写真を載せてみました。ちょっと暗い写真になっちゃいました。デジカメの電池が無いよー。
『岩手型ペレットストーブ』サンポット製 FFP-417DF
そろそろ、作ってみた料理も写真に残してみようかな。でも写真はへたっぴなの・・・。