朝、排ガスのニオイで目が覚めました。タイマーで作動したはずのペレットストーブです。吹き抜けの２階から１階のストーブを見ると、うっすら白い煙っぽいものが、燃焼扉の脇から漏れています。あれぇー？と思いながら１階に下りてストーブを観察しましたが、もうすでに煙は止まっていました。匂いもしなくなったので、そのままお昼前まで焚きました。
夕方それを思い出したので、サンポットさんに電話をかけてみたところ、使用しないで下さいとのこと。使用するなということは、寒いのを我慢しろということ？・・・明朝は－１℃の予報・・・それなのに見に来てくれるのは明後日以降だそうな・・・。人員が少ないんじゃありませんか？・・・とりあえず見に来てくれてもよさそうなものなのに・・・ぶつぶつぶつ・・・。予備のＦＦストーブがあるので、それを設置してほしいとお願いしたら、あれこれ言い訳をされたのであきらめました・・・あきらめが早すぎっ！・・・気が小さいもので・・・。
しかたがないので、小さいファンヒーターの出番です。さすがに燃焼カロリーが小さくて、ちょっと寒いかな・・・。でも、排ガス事故に遭うよりましかも・・・。我慢します・・・。
そういえばサンポットさんって、どこかと合併したんだっけか・・・。対応悪すぎっ。ペレットストーブが普及しない原因のひとつなのかもね・・・。