悪天候の中、ペレットストーブのメンテナンスに来てくれたサンポットさん・・・。
燃焼中の騒音がちょっと気になったので来てもらいました。
ストーブも4期目、しかも我が家では1日16時間も炊きっぱなし・・・。
そりゃぁ、ガタもきます。
騒音の原因を見極めると、あっという間に処置が完了。
静かなストーブがよみがえりました
まだまだお世話になります。
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午後になって強風もおさまり、お日様が照ってきました。
道路の状態を見つつ、お出かけの機会をうかがっているところに電話が・・・。
父ちゃんの病棟の看護師さんからでした。
『状態が悪いので来て下さい』とのこと。
・・・きのうはあんなに調子良さそうだったのに・・・
テロッテロとモッサモサの両極端な悪路と戦いながら、病院に直行です。
38.8度の高熱と低血圧、190の不整脈とで息が荒い父ちゃん
モモから下の足は青っぽく、手も冷たく汗まみれです。
解熱の座薬を使って30分ほどすると、いったん38度まで熱が下がりました。
心電図をとって、急遽先生のご自宅にFAXをしたようです。
・・・そう、今日は土曜日なんですよねぇ・・・
・・・父ちゃんってば、土日祝祭日とか夜間とかに急変するんだよねぇ・・・
先生の指示で、心臓の薬を静注。
酸素もめいっぱい。
しばらくすると、再び38.6度まで上昇。
ただし冷や汗ではなく、玉の様な汗をかき始めたので、これから熱は下がるとのこと・・・これで一安心です。
青っぽかった足にも血色が戻り、手先も暖かくなりました。
表情も『苦痛』の顔から『柔和』な顔に変わってきました。
若い看護師さんの顔も穏やかな顔になっています。
『あわてて呼び出して、申し訳ありません』と看護師さん・・・。
・・・いえいえ、そんなことはないですよぉ・・・
・・・みなさん献身的で、頭が下がりますぅ・・・
容態が落ち着いたところで、当直の先生に託してきました。
・・・・・・あ゛ー・・・びっくりしたなぁ・・・・・・
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帰りの山道はもっと恐かった
ガヂガヂでツルッツルでガタゴトの雪道を、ソロリソロリと走ります。
四駆のくせに時々ツルッと斜行しながら・・・ヒエェぇー
圧雪がタイヤに砕かれてザリザリ・バキバキ・メリメリと音を立てています。
・・・来期は新しいタイヤ買わなきゃ
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明日は天候をみて、母ちゃんと二人で見舞いに行ってきます。