午後2時までキッチリお仕事をこなして、2時17分のバスに間に合うように家を出ました。
バス停まではのんびり歩いて5分ほどなので、余裕で間に合った・・・はずでした
なんと、バスが来ないんです
始発のバス営業所からは1本目のバス停なので、そんなに遅れるはずはありません。
バス停そばの住人がたびたびやってきては、『そのバス最近来ないな』とか『遅れても来るよ』とか、情報が錯綜し始めたんです
オイラと一緒に待っていたおばあちゃまは、『今日も来なかった』とつぶやいて去って行きました
もしや間引き運転か
10分待っても来なかったので、家に引き換えして役場に電話で問いただしました
そしたらね
11月まではバス会社さんのご厚意で山まで登ってきてもらっていたけど、バスの運行の法令で冬季は山まで登ってこられないのだそうです
なんじゃそれっ
だったら停留所にその旨を明記するか、広報か回覧で知らせるべきではありませんかっ
早急に対処しますという役場の若者よ・・・
ちゃんと仕事しなさいって
ってなことで、オイラは病院に行けなかったのであります
タクシーという選択もあるけど、往復するだけで1万円札が飛んで行っちゃうの
循環バスだったら往復400円
おのずと後者を選びますわな
今後何回通院するか分からんので、おゼゼは節約しなくちゃ
ちなみに、バスの路線までは1キロほどの凍結路面を下山して行けば良いので、滑り止め対策をして出直しです。
・・・次のバスは・・・金曜日だってば
どんだけ田舎なんじゃ
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目の調子はと言えば、左側に不透明なモンスターがゴロンと出現する、ポケモン状態の飛蚊症です
慣れたけど、ゴロンのタイミングによっては『観たい部分がぼやけて見えない』状態になるので、その時だけしんどいです
ためしに右目だけでお仕事してみたら、案外快適に作業が進みます
もしも片方の目を失っても、今の生業は続けて行けそうなので、ちょっぴりホッとしました
無事な方の目だけでも大事にしなきゃね
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今夜は奇妙な取り合わせの夕飯です。
高菜の漬物を塩出しして漬け直した生ふりかけと鮭フレークのお粥さん。
それと、油っ気は鶏肉とスライスチーズだけの・・・
ほうれん草と鶏肉のマカロニグラタンです。
あつあつトロトロうまままま~