リハビリ
何時までリハビリをする?
リハビリって何?
その人らしい生活が出来ればいいのじゃないの?
時々辛くなる
人にはそれぞれ寿命と言うものがある
若い人は疲れたと言って休む事が出来るが
老衰になった高齢者には休みが無い
寝たきりにさせないと言うスローガンが出され久しいが
ある意味正しいけれど・・・虐待に見える事もある
何物にもそれぞれ寿命がある
人も同じ・・・枯れていくんだよ
止めれないんだよ
90過ぎて枯れているからなる病気なのに
寝たきりにさせないと言うスローガンで
認知症の症状を進めないためにと言う事で
毎日のようにリハビリは必要なのだろうか
認知症・・・歩ける方が回りの者は大変なのに
徘徊、転倒、放尿などで介護する人は苦しみ
虐待につながるのに
認知症・・・私は早く進んだ方が幸せだと思う
早く寝たきりになった方が幸せだと思う
実際徘徊に苦しむ家族は
寝たきりになったら楽なのに・・って
寝たきりになった方が家族に嫌われないからね
健康寿命、健康寿命って言うけれど
健康寿命って歩き回っている事じゃないんだよ
昔、回復の見込みのない患者さんの呼吸器を外した医師がいたが
私にも、その気持ちはよくわかる
医療の世界にはターミナルケアと言うものがあるが
苦しめたくない・・・その姿を見て苦しみたくない
だから延命はしない
なのに
老衰と思われる人には
まだ穏やかに過ごすと言う考えはないのかな
家族はしっかりしていた時の事を知っているから
認知症で苦しむ・・・その姿を見て苦しみたくないと思うけど
私は自分の親には望まななかった
デイは週2回だけ
週2回程度の入浴に出かけるだけで良いと思うけど・・・
後は休ませてあげたいけど・・・
何時までリハビリが必要なんだろう・・・と思うのは私だけだろうか
何時までリハビリをする?
リハビリって何?
その人らしい生活が出来ればいいのじゃないの?
時々辛くなる
人にはそれぞれ寿命と言うものがある
若い人は疲れたと言って休む事が出来るが
老衰になった高齢者には休みが無い
寝たきりにさせないと言うスローガンが出され久しいが
ある意味正しいけれど・・・虐待に見える事もある
何物にもそれぞれ寿命がある
人も同じ・・・枯れていくんだよ
止めれないんだよ
90過ぎて枯れているからなる病気なのに
寝たきりにさせないと言うスローガンで
認知症の症状を進めないためにと言う事で
毎日のようにリハビリは必要なのだろうか
認知症・・・歩ける方が回りの者は大変なのに
徘徊、転倒、放尿などで介護する人は苦しみ
虐待につながるのに
認知症・・・私は早く進んだ方が幸せだと思う
早く寝たきりになった方が幸せだと思う
実際徘徊に苦しむ家族は
寝たきりになったら楽なのに・・って
寝たきりになった方が家族に嫌われないからね
健康寿命、健康寿命って言うけれど
健康寿命って歩き回っている事じゃないんだよ
昔、回復の見込みのない患者さんの呼吸器を外した医師がいたが
私にも、その気持ちはよくわかる
医療の世界にはターミナルケアと言うものがあるが
苦しめたくない・・・その姿を見て苦しみたくない
だから延命はしない
なのに
老衰と思われる人には
まだ穏やかに過ごすと言う考えはないのかな
家族はしっかりしていた時の事を知っているから
認知症で苦しむ・・・その姿を見て苦しみたくないと思うけど
私は自分の親には望まななかった
デイは週2回だけ
週2回程度の入浴に出かけるだけで良いと思うけど・・・
後は休ませてあげたいけど・・・
何時までリハビリが必要なんだろう・・・と思うのは私だけだろうか
希望のある、目的がはっきりしているリハビリは
効果もあり、励みになると思いますが
そういうリハビリをしている人は三分の一位ではないでしょうか。
「寝たきりにならないために」って、寝たきりになってしまった人に失礼とも終えます。
寝たきりになるとその人の人生の質は下がるのでしょうか?
ご本人が外に行きたい、車椅子でも歩いても行きたいと望むのなら否定はしませんが
認知の進んだ方にリハビリは・・・
老衰の域の方のリハビリは過酷ですし、
する側のエゴと思います。
訪問リハビリが訪問看護ステーションにくっついて
事業展開していますが、訪問リハビリには特に疑問を感じます。
これといって、効果がない、全く方向違いの、、、
ただ時間だけを稼いでいる訪問リハが本当に多いです。
PTのみで、ST、OTまでも抱えている訪問リハは在りません。私の知る限り。
「リハビリのプロ」的な人は、無理強いをしません。これも共通しています。
中途半端なリハビリは止めて欲しいと常々思っていますが医者が指示書を書いちゃうから・・・
疑心暗鬼になっている
在宅や今の日本の介護保険や福祉に対して不信感でいっぱいの私なので、少し歪んでいるかも知れないですね。
情熱的あるときには静かに生きていたい
寝たきりや90歳を超えた老人に
ケアプランは必要かなと疑問に思う
寝たきりになれば褥瘡防止などは
決まり切ったことで
それをわざわざプランに乗せるのもどうかな
老いてからも
ケアプランを作成されるのは
子どもの通知表みたいなもので
追い立てられているような気がしてならない
ケアプランを否定はしていません
歩行が不安定で転倒のリスクがある人
初期の認知症
病院退院後の人
などなど
ケアプランを作成実施しないと
急激に悪化していく危惧がある人は
必要である
要介護5の状態になっても毎月のモニタリングは必要なのかな
訪問は必要であるけれど
ケアマネの記録時間を減らし
老人、家族と対話できる時間を大切にしたい
まとまっていない文だが思いつくままに書いてみた
乱文ですいません
ケアプランは
逆に厚生労働省や都道府県や保険者に対して実施した方がいい
老人を守るような施策をしているのか
モニタリングが必要なのは
行政の方
同じって言ってもらえて
まだまだ介護の世界はリハビリって考えが強いと思います
医師が言えばなおされです
家族がそう思われるのは仕方がありません
本当に・・・
加算取るために研修やモニタリングの義務付けなどがあります
加算取らないと居宅は営業出来ないと聞きます
実際閉じていく居宅もありますから
介護の加算を付けた付けたと報道されるけど
介護さんからは貰ってないと不服を良く聞きます
私は他の事業所の介護さんに言います
貴方たち研修に行っているの?勉強しているの?
加算の条件ってあるんだよ
研修受けないとつかないのよって
働く人が足りないのに研修に出せますか?
研修やモニタリングの前にするべき事があると
私も思います
コメントありがとうございました