読書の時間です。
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最近は、
テレビは、
クイズ番組とか犬猫
旅番組など
マンネリ化なのかコンプライアンスの
影響なのか?
オジサンには
つまらない時間に成ってしまいました。
なので、
最近は、
読書やウェブ検索等が多くなちょります。
で、
今回の本は
西條奈加さんの「千年鬼」です。
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人間に宿った増悪
それが、
鬼の芽となり
人鬼になる。
その芽を摘む為に
変な小鬼が
過去を見せる術で
鬼の芽を摘んでいく話です。
最初は、
短編集か?
と
思いましたが
読み進めると
千年の時の願いを叶えるため
小鬼が、
鬼の芽を摘んでいく事が分かります。
なかなか、
面白く
楽しく読みました。
こういう本も良いですな😉
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