上農さんの芭蕉の葉です。
大胆な筆使いによる墨の滲みとカスレの味わいが大変魅力的です。
全体の構図はこんな感じです。
ちぎった紙をあれこれ置き換えて、落款の位置を思案中です。
最後まで妥協の無い上農義人さんです。
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大胆な筆使いによる墨の滲みとカスレの味わいが大変魅力的です。
全体の構図はこんな感じです。
ちぎった紙をあれこれ置き換えて、落款の位置を思案中です。
最後まで妥協の無い上農義人さんです。
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ネット上ですが、再会できてとても嬉
しいです。
隷書の練習とは素晴らしいですね。
木村さんは書も上手なのでいつもうらやましく思っています。
また是非四日市教室にも復活してもらいたいです。
いつでも気軽に遊びに来てくださいね(^-^)
仕事の関係で教室に行けなくなりましたが、筆使いを忘れないように“隷書”の文字を書き続けています。いつかカンバックします。
水彩画(線・彩画)は旅行を兼ねて楽しく描いています。毎年5月には個展を開いていますので、また勝手に案内します。
上農さんの筆づかいは見習いたい。沈教室の皆さんも筆づかいを忘れず、三重県における水墨画の中心になってください。期待しています。
フレー・・・フレー・・・沈先生&みんな~~~~(^^)v