猛暑のこの夏にわかに脚光をあびた地が千葉県の海辺のまち「勝浦市」。100年いじょう猛暑日がないと聞き、もうビックリです。きょうも勝浦を取り上げた記事をネットで読みました。とうぜん海の幸は豊富で、おいしい魚料理にも事欠かないようです。東京から特急で90分と絶妙な距離の勝浦に来年は「避暑」目的で訪れてみようかな。
銀山平を代表する宿に「湖山荘」と「奥只見山荘」があります。各ホームページ(Facebook)を見たらビックリする人は少なくないはずです。なにしろ、ルアーフィッシングの聖地「銀山湖(奥只見湖)」で釣り上げられた50センチクラスのイワナの写真が珍しくないのですから。
〈2月22日追記〉ご当地の宿「湖山荘」のFacebookによると今冬の積雪は少なめながら、それでも現在3m58㎝あるそうです。
池袋のロフトで買い物したあと目星をつけていた「赤バルレッツェ」に。猛暑で期待していたテラスにはなっていなかったものの、開店直後ゆえまだ混んではいなかったのでそのまま店内に。「地域最安」とうたうピザ「マルゲリータ」、牛モツのトマトソース煮込み「トリッパ」ともリーズナブルで美味。サッポロ黒生中ジョッキにジンジャーエールもたのんで会計はしめて2090円。「トリッパ」の食べられる店は意外と少ないことからもリピートは必定かもしれません。