
初めてこの駅名を耳にしたのは、府中での暮部さんのフリーライブでした。
「大阪から上京してきて住んだ所が、こっからすぐの聖蹟桜ヶ丘っていうとこなんですよ~」
また別のライブで、「耳をすませば」を観て、この地を選んだとか
確か言ってたよね。ある意味、オトメン~


街の景色を撮るのを忘れましたが、館内写真の窓の外に
うっすら丘のような緑が。
京王線に乗って来る時も、山が近くに見えてきて
八王子の山??高尾山??
と支離滅裂気味ではありますが、ほのぼのとした気分での多摩川越えでした


1.月にノボロウ
2.東京
3.涙そうそう(カバー)
4.こほろぎの手紙
5.恋の山手ライン
6.HANA
7.幸せになるために
ピアノサポート、佐藤昌さん。
パーカッションサポート、粂井宏昭さん。
おエライ方々のお話のあと、暮部さん達登場。
登場の時の音楽、どっかで聴いたことある。。
どこかのライブハウス?…でも暮部さんが用意したんだろうし。
ワンマンで?…なんだっけ

一言も発せず、いきなり、♪みーわたせば…の「月にノボロウ」が!
インパクト大!だよね~、この曲。
そして「東京」や「こほろぎの手紙」を、ここ聖蹟桜ヶ丘で聴けるとは

なんか感動してしまった。
暮部さんが昔住んでた場所の、事細かい一生懸命な説明に、微笑ましくなりました。
あすこのファミマのとこを・・・、ってな具合にね。
そいで!!「恋の山手ライン」

今回は特別に、京王線バージョンに

例の、現地録音編集した駅構内アナウンスで始まりました

も~~~、この曲大好き



最後の大サビ(っての?言い方知らなくてごめんなさーい)のとこで


おもしろ~!楽し~

会場も手拍子で大盛り上がりでした

これ、いろんなバージョンができるね


コンサート終了後、タワーレコードにて、CD販売&サイン&握手会。
終わったあと写真撮らせていただきました。
いつもありがとうございます
