あこぎなよそみ

ライブレポートや日記。2024年からのライブレポートは自作サイトにて、名前を変えて控えめに記録中。

『暮部拓哉の別宅』は今週金曜日スタート!

2009-11-16 | 暮部拓哉
インターネットラジオ「Jusckli」
『暮部拓哉の別宅~べったく~』が11月20日(金)からスタートするらしいね

毎週金曜日13:00頃 更新予定![全8回]ですと!
楽しみ~



別宅の妻になりたいわぁ
あー、コレ絶対言うと思ったでしょ。

番組にメールとか送っちゃってエエんかいのぉ。
何、訊く?何、要求する?現金か?
迷うわ~(@@;







11/13 渋谷 PLUG ライブ

2009-11-15 | 暮部拓哉ライブ
さー、渋谷ですよ。
雨の夜だってのに、なんですか、この人混みは。
ホント、若者ばっかりの街ですなー。


ライブハウスへ入ると、すでにオープニングアクトの方が。
入り口近くのステージから一番遠い、気持ち良さそうなソファに
最近お見かけする、社長さん?や関係者と思われる方々が。
そのすぐ前に立って、オープニングアクトを見つめる暮部さん。

ややこじんまりとしたライブハウスですが、結構席は埋まってて
PTA保護者会のように、後ろからみなさん着席されて
空いてるところといえば…1、2列。。
そして、飲み物を置けるテーブルがある便利な席は…最前列。。
ステージ、とっても近いんですけど



今回は、Soulifeさんとの2マンライブということで
たっぷりと聴かせていただきました。

ピアノサポート、川越さん。
パーカッションサポート、わださん。


1.恋のハジマリ
2.Zero Carat
3.はつ雪
4.Life
5.風に吹かれて
6.海と月
7.恋の山手ライン
8.HANA
9.FLY

セッション.クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)


「海と月」聴きたかったのよね~~~
6月の月見ルライブで一回聴いたっきりで、
いつ歌うの?いつ?いついついつ~~~?!
と、待ちに待った曲ですよん。
ありがとう暮部さん

暮部さんが、海と月、ってタイトル言ったとき、キャ~ッですわ。
♪君に溺れる♪のフレーズ、キャ~ッですわ。
もう、どうなってもいいの私。ですわ

暮部ファンなら聴いたことあるのよん。
詳細はこちらを参照くださいまし(手抜きですいません)
案の定、みなさんから評判上々の声が聞けたそうです。


「風に吹かれて」や「恋の山手ライン」
MCが舌好調だったせいかすんごい盛り上がりました
Soulifeファンの方々もノリが良かった

セッションについては、後日対バン編にて。






前回の聖蹟桜ヶ丘の写真見て、ふと気づいたことが。
暮部さんて、いつもピースが左手なのね。
私も左手でやってみたら、違和感。私は右派なようです。

そんな話をしてたら、今回の写真は右ピース
「なんか…プルプルしてます…」と暮部さん

写真を撮るときに、店内の照明を明るくしてもらえるように
お店の方に頼んでくださった、マネージャーの黛さん、ありがとうございました

帰るときも、「また来て下さいね
黛スマイルま、眩しい! 








11/8 「 第 5 回 せいせきハートフルコンサート~耳をすませば~」 本名陽子編

2009-11-11 | ライブ



カントリーロード この道 ゆけば ・・・ 
ジブリ映画「耳をすませば」の曲を歌っていた本名陽子さん。
主役のしずくの声もやってらして、当時高校生


登場してすぐに歌ったのは、アレンジされたカントリーロードでしたが
アンコールでは、観客も一緒に歌える定番カントリーロードを
しずくと一緒に歌ってるんだわ、私
なんか不思議な感覚とともに、感動


1時間くらいのステージで、トークが多かったけど
耳すま(これ、スマスマのゆびスマを思い出すわ)の、いろんなシーンの曲をやってくれたり
嬉しかったのは、コンクリートロードを歌ってくれた
「ヤなヤツ、ヤなヤツ、ヤなヤツ! ・・・ 」の、しずくのセリフも
鳥肌~~~しずく~~~


パーカッションの方の音響が素晴らしかった
広い草原にいたかと思うと、浜辺を歩いてる自分もいたりして
手作りとは思えないほどよくできていて、珍しい鈴の音も聴くことができました。








コンサート終了後、耳すまグッズが展示されているところは、沢山の人で賑わっておりました。
耳すまの舞台、聖跡桜ヶ丘。
杉村が告白した神社はここの神社!とか、
せいじ君がしずくを自転車に乗せて上った坂はここ!とか、
ガイドブックのようなものがあって、行きた~いと思ったけど
外はもう真っ暗なわけで

耳すま観光に、またここを訪れようかしらん
あと、暮部さんが上京時暮らした跡地ツアー
とかね









11/8 「 第 5 回 せいせきハートフルコンサート~耳をすませば~」 暮部拓哉編

2009-11-09 | 暮部拓哉ライブ



初めてこの駅名を耳にしたのは、府中での暮部さんのフリーライブでした。
「大阪から上京してきて住んだ所が、こっからすぐの聖蹟桜ヶ丘っていうとこなんですよ~」

また別のライブで、「耳をすませば」を観て、この地を選んだとか
確か言ってたよね。ある意味、オトメン~





街の景色を撮るのを忘れましたが、館内写真の窓の外に
うっすら丘のような緑が。

京王線に乗って来る時も、山が近くに見えてきて
八王子の山??高尾山??
と支離滅裂気味ではありますが、ほのぼのとした気分での多摩川越えでした





1.月にノボロウ
2.東京
3.涙そうそう(カバー)
4.こほろぎの手紙
5.恋の山手ライン
6.HANA
7.幸せになるために


ピアノサポート、佐藤昌さん。
パーカッションサポート、粂井宏昭さん。



おエライ方々のお話のあと、暮部さん達登場。
登場の時の音楽、どっかで聴いたことある。。
どこかのライブハウス?…でも暮部さんが用意したんだろうし。
ワンマンで?…なんだっけ

一言も発せず、いきなり、♪みーわたせば…の「月にノボロウ」が!
インパクト大!だよね~、この曲。

そして「東京」や「こほろぎの手紙」を、ここ聖蹟桜ヶ丘で聴けるとは
なんか感動してしまった。

暮部さんが昔住んでた場所の、事細かい一生懸命な説明に、微笑ましくなりました。
あすこのファミマのとこを・・・、ってな具合にね。

そいで!!「恋の山手ライン」
今回は特別に、京王線バージョンに
例の、現地録音編集した駅構内アナウンスで始まりました

も~~~、この曲大好き
13番線の~山手線は・・・で始まり
最後の大サビ(っての?言い方知らなくてごめんなさーい)のとこで
恋の京王ラインは・・・
おもしろ~!楽し~
会場も手拍子で大盛り上がりでした
これ、いろんなバージョンができるね





コンサート終了後、タワーレコードにて、CD販売&サイン&握手会。
終わったあと写真撮らせていただきました。
いつもありがとうございます