1・2限が授業、14:30から法学部長の諮問により設置された委員会を学部長室で開催。18:30ぐらいまでかかった。
九州国際大学法学論集12巻1号が刊行され、拙稿「議院内閣制における『民意』」が掲載された。今年に入ってはじめて刊行された論文。
かなり荒削りな論文であるが、多元的代表論などについて日頃感じていることを一気呵成に書き上げたものである。
論文の場合、脱稿してから刊行されるまでには時間がかかることが多く、場合によっては数年かかることもある。このため、ひとくちに「去年の仕事」といっても、去年脱稿したものを指すのか去年刊行されたものを指すのか微妙なところである。さらに、実は法学論集の今号も形式的には昨年の12月刊行ということになっているので、これは今年はじめての刊行といっていいのかどうか...。
いずれにしても、形式的に昨年1年間に刊行された(ことになっている)のは、論文5本であった。これに、11月刊行ということになっていたがまだ出ていない論文を加えると、6本になる。
九州国際大学法学論集12巻1号が刊行され、拙稿「議院内閣制における『民意』」が掲載された。今年に入ってはじめて刊行された論文。
かなり荒削りな論文であるが、多元的代表論などについて日頃感じていることを一気呵成に書き上げたものである。
論文の場合、脱稿してから刊行されるまでには時間がかかることが多く、場合によっては数年かかることもある。このため、ひとくちに「去年の仕事」といっても、去年脱稿したものを指すのか去年刊行されたものを指すのか微妙なところである。さらに、実は法学論集の今号も形式的には昨年の12月刊行ということになっているので、これは今年はじめての刊行といっていいのかどうか...。
いずれにしても、形式的に昨年1年間に刊行された(ことになっている)のは、論文5本であった。これに、11月刊行ということになっていたがまだ出ていない論文を加えると、6本になる。