神無月尽
諦めていた「満月」にお目にかかりました。夜中の1時56分、ふと呼ばれるかのように隣の部屋へ行ってみると、
部屋が明るくなっていました。
障子戸を開けると、小さいながらも西の空に満月が輝きながら、動いているように見えましたが、雲のいたずらでした。
この所、雲の不思議にお付き合いしています。毎日の変化が、たまりません。
神無月尽
諦めていた「満月」にお目にかかりました。夜中の1時56分、ふと呼ばれるかのように隣の部屋へ行ってみると、
部屋が明るくなっていました。
障子戸を開けると、小さいながらも西の空に満月が輝きながら、動いているように見えましたが、雲のいたずらでした。
この所、雲の不思議にお付き合いしています。毎日の変化が、たまりません。