タイトル、タイプミスではありません。(笑)
ホープフルSの最後の直線で、大外を追い込んできたニュービギニングを連呼するラジオ日経のアナウンサーの発音を再現してみたのですが…(爆)
まぁなにはともあれ弟君もそこそこ走ってくれそうで良かったです。
できればもっと心臓に悪くないレースをしてほしいのですが、今回は初戦から時計を6つも詰めたのですからよしとしましょう。
オイラがニュービギニングを今年のドライチにした理由は馬体の大きさにありました。
ウインドインハーヘアの仔は走るが故に大きく出ると脚にきちゃうんですよね。
有馬のディープインパクトの馬体重は438kg。
明らかに小柄な部類です。
デビュー前の各種レビューで体はディープインパクトと同じくらいと確認出来たのが大きかったですね。
…オンファイアでこけていたので結構勝負でしたよ(笑)
アグネスタキオンに変わっていることもあるのかもしれませんが今はただの強い馬でしかありません。
ただ、ブラックタイドやオンファイアだってけしてはずしたわけではないのですから、まずはその辺りの『そこそこ』の兄貴達を越えて欲しいですね。