総務省は31日、2005年国勢調査の確定値を発表。日本の総人口(10月1日現在)は、1億2776万7994人だった。この数字を基に2000年の前回調査以降の総人口の毎月の変化を推計したところ、総人口のピークは04年12月の1億2784万1000人であることが判明、人口減少時代に突入したことが確認された。
ほほう・・・
いよいよ減りだしたんですねぇ。
ここ100年くらいを凌げればまた違った展開も待っているわけで、人口減少に警鐘を鳴らすだけのつまらないあおりには簡単には乗りたくないです。
ほほう・・・
いよいよ減りだしたんですねぇ。
ここ100年くらいを凌げればまた違った展開も待っているわけで、人口減少に警鐘を鳴らすだけのつまらないあおりには簡単には乗りたくないです。