近年感じていたことがありますよ。
高校野球の審判のレベルにどうしても?マークがつくんです。
広陵の監督もだいぶヒートしているみたいですが(それはそれでルール上問題ですが)特に8回の押し出しの場面の判定には違和感がありますね。
さらにその違和感を決定づけたのは試合後の主審のコメントでした。
彼は捕球後ミットが動いたと言ったのです。
よく誤解されがちですがストライクの判定は捕手が捕球したタイミングではなくホームベース通過時に行うものです。
確にさほど変わらないのでしょうが厳密にいえば捕手がどんな位置で捕球しようが関係ないわけですよ。
そんな事は絶対知ってるハズなのに思わず言ってしまうこと自体自分の判定に自らが違和感を感じている証拠なんじゃないですかね。
高校野球の審判のレベルにどうしても?マークがつくんです。
広陵の監督もだいぶヒートしているみたいですが(それはそれでルール上問題ですが)特に8回の押し出しの場面の判定には違和感がありますね。
さらにその違和感を決定づけたのは試合後の主審のコメントでした。
彼は捕球後ミットが動いたと言ったのです。
よく誤解されがちですがストライクの判定は捕手が捕球したタイミングではなくホームベース通過時に行うものです。
確にさほど変わらないのでしょうが厳密にいえば捕手がどんな位置で捕球しようが関係ないわけですよ。
そんな事は絶対知ってるハズなのに思わず言ってしまうこと自体自分の判定に自らが違和感を感じている証拠なんじゃないですかね。