講談社から課題の返却 2013-09-11 10:06:01 | 日記 第3課題が思っていたより、早く返却された。インストラクターは安永幸夫先生。 やはり、課題を製作中に悩んでいたことを、適格にコメントされた。 見て描くのは簡単でも自分のオリジナルのイメージを描くのは難しい! 自分自身でも感じたように、普段から、たくさんのスケッチをし、写真撮影・写真・画像の収集をして描きたいポーズを発見しやすいように準備を することも大事である。 また、自分らしさの原点となる画材やテクニックを身につけておくと心にゆとりが生まれ、作品にも反映されるとのこと!!あせらず、マイペースで頑張ろう・・・ 添削後の参考作品(安永先生の作品)・・・もとの自分の作品は、あまりのひどさに公開できません。