映画『クロワッサンで朝食を』を観た。久しぶりのフランス語を聞いて心地よかった。
でも、心はかなり複雑?・・・・若さと美貌を失った後の女性のもの悲しさ・・
またまた、老いという現実に否応なく、目を向けさせられた。
フランスで暮らしたい、暮らしたいと思いながら年月だけが残酷に過ぎていく日々・・
そういう自分自身と、映像の中の初老の女性が部分的に重なって見えてしまう。
年を取ることは誰しも避けられない事実であるが・・なんとわびしいものであろうか?
どんな人でも、孤独は人生を暗くしてしまう!
主役のジャンヌ・モロウの演技も素晴らしかったが、家政婦を演じた女性が
だんだん、美しく、あか抜けていく様子はとても素敵だった。
でも、心はかなり複雑?・・・・若さと美貌を失った後の女性のもの悲しさ・・
またまた、老いという現実に否応なく、目を向けさせられた。
フランスで暮らしたい、暮らしたいと思いながら年月だけが残酷に過ぎていく日々・・
そういう自分自身と、映像の中の初老の女性が部分的に重なって見えてしまう。
年を取ることは誰しも避けられない事実であるが・・なんとわびしいものであろうか?
どんな人でも、孤独は人生を暗くしてしまう!
主役のジャンヌ・モロウの演技も素晴らしかったが、家政婦を演じた女性が
だんだん、美しく、あか抜けていく様子はとても素敵だった。
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