「傾聴」なんていらない？

　愚痴を聞いて、吐き出させるだけの傾聴なんていらないと思う。
受けてが未熟なのかどうかは知らないが、子供だましの寄り添いなんて何の意味もない。
　相談者の真の声を聴き、できることと、できないことと、明確に答えて欲しい。
できないことについてはどうすればよいのか、どのような社会的支援があるのかについて
具体的に示してほしい。愚痴を吐き出して、一時的にスッキリしたとしても何の解決にもならないのではないか？私は相談員をやったこともないし、養成講座を受けたこともないが、いくら無料の相談コーナーでももっと相談員のレベルを上げて欲しいとおもうのは欲張りだろうか？

ホームビジター養成講座の受講を決定

　まだ、心身共に活動できるうちに、誰かの力になりたいと思い、今年はホームビジターの活動ができるように養成講座に申し込みました。


この少子化の時代に子どもたちは宝です。上手に育てることを知らない親でも、ほんの少しの助けがあれば、児童虐待へ走るのを止めることができるかもしれません。ほんの少しのゆとりとほっとできる時間は誰にでも必要なはずです。

『絵本の楽しみ』いよいよ本日を含め、あともう２回で終了です。

　手作り絵本のよさって、なんでしょうか？
お金もうけの手段ではないからこそ、販売や売れ行きのことも気にせず、心を籠めて想いのたけをすべて出し切れる作品に仕上がるのではないでしょうか？

　いくら、さまざまな技術にたけていても、魂のこもらないものには人を感動させる力はありません。
表面的なものはいつか、ばけの皮が剥がれ落ちます。でも本物は、いつまでたっても色あせません。

第8回絵本大賞の締切は4月２０日です。私も含めて、みなさんチャレンジしてみませんか！



　いつやるの？　今でしょう！
　

コミュニケーションはすべての人間関係の潤滑油！！

　

親子、夫婦、恋人、友人、子弟・・・・すべてはよくコミュニケーションをとることでうまくいくのではないだろうか？
本音でトークししかも相手の心を傷つけないようにできたら最高ではないだろうか？
真剣勝負は疲れるけれども、試合の後は充実感に満たされるのではないだろうか？

　昨日TV「ゴーストライター」　の最終回が放映された。
現実社会の中で、あのドラマのような会話を交わせる友人や仲間がいたら素敵だなと思った。

4月から仕事部屋？ゲット

　

ｆｍいずみも開局15週年とのこと。私も丸3年お世話になった。



やっと念願の仕事部屋を4月から借りられそうだ。

まだ絵本作家には程遠いけれども外側から準備！

せまい部屋だけれども楽しみである。人間には家、仕事、の他に第3空間が必要らしい。
特に私は、それがないと、息苦しくなるタイプらしい。
時に我儘といわれるが、老い先短い身なのでご勘弁を！


絵本専門士の第2期に申し込んだが、受講できるかどうかはまだ、未定である。


・・・チャレンジした人生のほうがかっこいい・・・誰かが言っていた。