教会⛪に行けない行かない

クリスチャンホームに育ち20歳で洗礼を受けた沙羅がなぜ教会⛪にいかないのか?行かないのか?ひとりごとです。

宣教大会

2009-05-11 00:34:55 | Weblog
5月5日はアッセンブリー教団の60周年記念の大会の為新宿三丁目まで電車で出掛けました。
あいにくの雨でしたが
東京厚生年金会館は沢山の人で溢れていました。
何と言っても今回の目玉はパウロ・趙ヨンギ先生がMessageを勤めることです。でも沙羅は山中正雄先生の「心の病と教会の取り組み」というセミナーに参加しました。
沙羅は昔精神病院に五年ほど看護師として勤めていたのでこの課題に興味がありました。
今の時代、日本のクリスチャンの3倍もの「心の病」を持った人達がいるそうです。ですからどの教会にも「心の病」を持った人達がいるわけでその人達とどのような関係を作っていくのかを学んだのです。
沙羅はずーっと感じていました。
「心を病んだ」人達を救うには精神療法と内服しかないのかと?
しかしこの分課会で知りました。
心の病気を治癒出来るのはアガペーの愛のみだと‥本日の礼拝でこの事を証したところ牧師先生より「心の病と教会の取り組み」という題材で一時間程の講義をしてほしいと頼まれました。
この事は沙羅にとって何かの始まりとなることを感じています。

一回り年下の男

2009-05-05 13:07:54 | Weblog
おとといの夜に3年ぶりにヨースケに会った。

ヨースケは沙羅より一回り下の看護師である。

5年前に前の病院で10ヶ月だけ一緒に働いたんだけど同じ干支だったから暫くヨースケは沙羅と同い年だと思っていた。
(ようするに老けてる)
結構気が合いメールをしていたがヨースケのネガティブな所が面倒になり、しばらく連絡を絶っていた。
ヨースケは相変わらず暗く無口で酒ばかり飲んでいた。
たいした事を話さず24時過ぎに別れた。

大好きなオードリーと同じぐらいの年なのにあのネガティブさは何なんだ?
昨日オードリーの番組をみて大爆笑した。やっぱり明るい男がよい

ニャンピィーの贈り物

2009-05-03 00:26:19 | Weblog
我が家の愛猫ニャンピーは野良猫だった。

初めは室内飼いだったが、どうしても外に行きたがりベランダと中庭だけ外に出る。

ニャンピーはとても義理がたい猫で、特に小皿には愛をこめたプレゼントをしてくれる。

ゴキブリ、バッタ 蝉、全て半殺しにして持ってくる・・・

昨日も何かくわえてきたので「なんだろう」と思ってみたらトカゲだった。


尻尾が切れてウニウニしてるし、トカゲが逃げるとニャンピーが追っかけるの繰り返しだった。

最後にニャンピーを怒ったらトカゲを銜えて出でいった。

その後も机や布団にトカゲを置いているのではないか?と怯えている

天国と地獄

2009-05-02 00:27:20 | Weblog
今月、バイト代が10万円入りました。

きついバイトなのでバイトが三回でも10万円いくのです。

すごーく嬉しかったのもつかの間・・・・・

小皿の授業料4・5月分2ヶ月払い込みで8万4千円

定期券3ヵ月分も払い全てが消えた・・・・

地獄だ


昔「働けど働けど。。」っていう暗い歌を誰かが読んでいたけども今まさにその心境だ

でも沙羅は負けないよだって貧乏は今年で16年目だもん

ある意味貧乏のプロだから・・・・