沙羅の住む団地は去年めでたく30周年を迎えました。
30年前の団地はその当時としてはモダンで画期的でしたが、今は「貧乏人」の代名詞となっています。
沙羅の団地は、手入れが行きとどき、沢山の花や木々に囲まれ駅から歩いて5分という立地条件でとても住みやすいのですが、賃貸の沙羅の部屋はリホームすることが出来ないので、ほぼ30年前と変わらず原型をとどめています。
そんな訳けでこのごろあちこち故障し、チョコチョコ自分で修理しています。
1週間前からトイレの電気が壊れてしまい、つかなくなってしまいました。
本当は電気は素人が触ってはいけません。しかし背に腹は変えられず、ブレカーを
落としいざ出陣!!
ものの1分で交換終了。。。あっけなく勝利しました。
こういうことは普通男の仕事だと思うのだけど、大皿は全くもってやりません。
家の修理はもっぱら沙羅担当です。
30年前の団地はその当時としてはモダンで画期的でしたが、今は「貧乏人」の代名詞となっています。
沙羅の団地は、手入れが行きとどき、沢山の花や木々に囲まれ駅から歩いて5分という立地条件でとても住みやすいのですが、賃貸の沙羅の部屋はリホームすることが出来ないので、ほぼ30年前と変わらず原型をとどめています。
そんな訳けでこのごろあちこち故障し、チョコチョコ自分で修理しています。
1週間前からトイレの電気が壊れてしまい、つかなくなってしまいました。
本当は電気は素人が触ってはいけません。しかし背に腹は変えられず、ブレカーを
落としいざ出陣!!
ものの1分で交換終了。。。あっけなく勝利しました。
こういうことは普通男の仕事だと思うのだけど、大皿は全くもってやりません。
家の修理はもっぱら沙羅担当です。