次の日、夜勤から戻ると子猫は家にはいませんでした。
小皿いわく、かなりひどい怪我をしており、動物病院で預かるとの事、「今日病院にいき詳しいことを聞きてください。」
といわれた。というので午後1番で聞きにいきました。
結果、左足が複雑骨折しており、その傷はジャンプした事や交通事故等の外傷ではなく、人が地面にたたきつけて起きた可能性が高いとのことでした。つまり虐待です。
動物病院では、オペをするのか、このままにするのか決めて欲しいとの事。とても痛々しい姿と、家には2匹の猫が居り、外に出てしまうので後追いをしたら、ジャンプができないので、家に帰ってこられなくなるという危険のリスクを考えると他の家に行ったほうが良いと思い、そうするとオペをした方が良いと考えオペをすることにしました。
オペは拾った猫ということで病院のご好意で無料にて行いました。
7月29日(金)に小皿が駅前通りで仔猫を拾いました。
とても小さい猫なので車に轢かれたらかわいそうと思い拾ってきたとのことでした。
目脂があり、とても痩せていたので、仏子動物病院に連れて行きました。沙羅は夜勤だったので小皿に1万円持たせて病院まで送りそのまま夜勤に入りました。
とても小さい猫なので車に轢かれたらかわいそうと思い拾ってきたとのことでした。
目脂があり、とても痩せていたので、仏子動物病院に連れて行きました。沙羅は夜勤だったので小皿に1万円持たせて病院まで送りそのまま夜勤に入りました。