幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

ついにIT生活突入?!

2020年08月31日 | マイライフ
 テレワークやテレビ会議という言葉がこれほど聞かれる年はこれまであったかな。2020年、世界中を新型コロナウィルスが攻撃しているせいで、思わぬ産物というか「働き方改革」が前進するという妙なことになっている。
 かくいう自分のところにも、ミーティングへの招待とやらが届きました。
こんなに多くの人が当たり前にPCやスマホを駆使して世の中の人と繋がろうとしているんだと、痛感せざるを得ませんね。

 ステイホームでエアコンつけっぱ、三度の食事で食費も大変・・・など聞くと、いいことは何一つない気がしてしまうけれど、闘病されている方、その家族や交友関係のある方はより気の毒ではあるけれど、
マスクをつける文化のなかった国で義務化されたり、公衆衛生の面では大きく良い方向にむけて世の中が変わった。IT技術の進歩も、もっと前から可能だとされていたことも一斉にしなくては無理だとされていたのに、コロナ禍にあっては問答無用、あっという間にシステムが確立された。すごいことだ~!!!

♡♡♡『あのね』♡♡♡
 あのね、ZOOMってのに呼ばれたよ。人じゃないよ。
いろいろと設定は必要だけど、できないことが出来るようになる魔法の扉。
会いに行けないけど、顔が見える。
ハグはできないけど、安心はできる。
其処へはいけないけど、つたわりにくい感覚も視覚的に、音も聴覚として伝わり、あっという間に難しいことも理解できる。
 一人で困ることがあるとき、SOSを出すツールになるのかはわからないけど、人と繋がっているという感覚は安心を感じるよね。



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