って歌が、沢田研二さんの新しいアルバムに入ってる。
今のアルバムの中でわたしが一番はじめに気になった曲。
今のアルバムが手元にきたのはあの悲しい日から10日くらいしてから。
あまりにタイムリーなこの曲だったけど、ジュリーの優しい声と、加瀬さんのきれいなメロディーと、ちょっとドキリとする歌詞が心に残った。
君津のライブから帰った翌日、思いがけない周りからの圧力(?)で、とんでもない展開になってしまった。
よく考えてみると、たわいもないことなのだ。
それによって、彼とわたしのあいだも危機になり、お友だちともギクシャクしてしまった。
わたしはまた自分に自信もなくなり、いつも冷静沈着な彼までもがパニックになってしまった。
でも、
きのうも書いたように、彼とわたしは、やっぱり2人で生きてくことを選択した。
ブログを読んで心配してくださってるみなさん、安心してくださいね。
まだまだ問題は残ってますが、2人で乗り越えていくね
ゆうべは、彼がわたしを横浜に連れて行ってくれた。
横浜は、彼とわたしが初めてデートした思い出の場所。
初めて彼の車に乗せてもらい、すごくドキドキしながら、2人で海を見た。
もちろん、その頃は今のようになるとは全く考えもせず、とにかくドキドキしてた。
きのうも同じように、2人で海を見た。
そのときにわたしが思い出したのがこの「海にむけて」。
きのうも彼は、
「オレは、ゆかりんの一生に全責任があるんだからな、ちゃんとゆかりんを見送ってから逝くからな」
と言ってくれた。
ジュリーはラジオで
“少しずつ死ぬ準備をしていく”
とおっしゃっていたけれど、男の人ってこの年頃になると、みんなこういうこと考えるのだろうか〓
彼とわたしの年齢差を考えると、わたしの方が先に逝くというのはちょっと難しいかもしれない
でも、
わたしは彼の言葉を信じて、彼が元気でいられるように、一生懸命尽くそう
海に向けて、彼とわたしは2つのことを約束しあった。
周りの方々、ありがとうございます。
わたしのせいであちこちめいわくかけてごめんなさい
ジュリーがこの曲を歌うと、いつもウルウルするわたし。
今度はもっと危ないかもしれない。
最後になっちゃったけど、わたし、もう少し大人になるから。
もう少し、わがまま直すから。
「オレの前ではわがままもいっぱい言っていいからな、ムリしないで、ありのままのゆかりんでいいんだよ」
と彼。
ありがとう
今のアルバムの中でわたしが一番はじめに気になった曲。
今のアルバムが手元にきたのはあの悲しい日から10日くらいしてから。
あまりにタイムリーなこの曲だったけど、ジュリーの優しい声と、加瀬さんのきれいなメロディーと、ちょっとドキリとする歌詞が心に残った。
君津のライブから帰った翌日、思いがけない周りからの圧力(?)で、とんでもない展開になってしまった。
よく考えてみると、たわいもないことなのだ。
それによって、彼とわたしのあいだも危機になり、お友だちともギクシャクしてしまった。
わたしはまた自分に自信もなくなり、いつも冷静沈着な彼までもがパニックになってしまった。
でも、
きのうも書いたように、彼とわたしは、やっぱり2人で生きてくことを選択した。
ブログを読んで心配してくださってるみなさん、安心してくださいね。
まだまだ問題は残ってますが、2人で乗り越えていくね
ゆうべは、彼がわたしを横浜に連れて行ってくれた。
横浜は、彼とわたしが初めてデートした思い出の場所。
初めて彼の車に乗せてもらい、すごくドキドキしながら、2人で海を見た。
もちろん、その頃は今のようになるとは全く考えもせず、とにかくドキドキしてた。
きのうも同じように、2人で海を見た。
そのときにわたしが思い出したのがこの「海にむけて」。
きのうも彼は、
「オレは、ゆかりんの一生に全責任があるんだからな、ちゃんとゆかりんを見送ってから逝くからな」
と言ってくれた。
ジュリーはラジオで
“少しずつ死ぬ準備をしていく”
とおっしゃっていたけれど、男の人ってこの年頃になると、みんなこういうこと考えるのだろうか〓
彼とわたしの年齢差を考えると、わたしの方が先に逝くというのはちょっと難しいかもしれない
でも、
わたしは彼の言葉を信じて、彼が元気でいられるように、一生懸命尽くそう
海に向けて、彼とわたしは2つのことを約束しあった。
周りの方々、ありがとうございます。
わたしのせいであちこちめいわくかけてごめんなさい
ジュリーがこの曲を歌うと、いつもウルウルするわたし。
今度はもっと危ないかもしれない。
最後になっちゃったけど、わたし、もう少し大人になるから。
もう少し、わがまま直すから。
「オレの前ではわがままもいっぱい言っていいからな、ムリしないで、ありのままのゆかりんでいいんだよ」
と彼。
ありがとう