前にも書いたけれど、わたしは今、あるお友だちと仲たがいした状態が続いている。
この状況はとても辛く、そのことを思い出すと今でもココロがちぎれそうに切なくなる。
その後、周りの共通のお友だちはいろいろ励ましてくれるけれど、日にちが経つにつれて、
「あんなこと言わなきゃよかった」
「言わなきゃ何事もなくみんなで楽しく飲んで帰れただろうに」
と後悔しきり。
何よりもわたしと彼女が仲たがいしたせいで、グループの他のメンバーにまで不快な想いをさせているのがつらい
ふと
沢田研二さんの“Long Good-bye”を思い出した。
あの歌はピーとのことを歌っているのだけど、ジュリーはタイガース解散でピーが京都に帰ってしまってから、一度も連絡を取っていないんだろうか
何年か前に、ジュリーがピーのよく行く飲み屋さんとか訪ねて出かけていったけど、あちらが埼玉に転勤になってて会えなかった、とか言ってたよね。
それまで全然接触してなかったのかなぁ
相手が嫌がってたのかなぁ
確か八王子のMCで、解散コンサートの日、ピーのこと殴ってやろうかと思った、と言ってた。
リアルにタイガースを知らないわたしには、なんだかよくわからないよ
どうして殴りたかったの
ピーがやめるって言い出したから
サリーには「いっしょに帰ろ」と言ってたから
ジュリーは確かあのとき「後ろ見たらピーが泣いてるんや…。だから殴るのはやめた」
と言ってた。
それからかなり年月が経ってるのに、ピーは、サリーやタローともおつきあい絶ってるのかしら
すごい意志が強いのかな~。過去とはきっぱり訣別したってこと
わたしはなかなかそんな心境にはなれない。
せっかく何かの縁でなかよくなったんだもの。
ちょっとした誤解が元でなったことだし。彼女がこれを読んでてくれたらいいんだけど…。
仲のよかったときでさえ、彼とわたしの話に「あほらし」って読んでないらしかったから今は絶対読んでくれてないよね
彼は言う。
「喧嘩なんて必ず両方が悪いんだ。男どうしなら殴り合って終われるときもあるけど、女はそんなわけにいかないかな」
うん…、なかなか殴るなんてできないよ…。
ジュリーがその時、ピーを殴ってたら、今頃はまたふたりの関係も変わってたのかな。
人のココロって難しい。
きのうは彼が土曜日出勤だったから、その埋め合わせに、って、夜、外食することになって急遽わたしも お出かけ。
彼の出先の近くで待ってると、彼が走って迎えにきてくれた。
そうするとわたしがすごいうれしそうにするから、それを見るのが彼はうれしいんだって
あ、勝手にしやがれ
この状況はとても辛く、そのことを思い出すと今でもココロがちぎれそうに切なくなる。
その後、周りの共通のお友だちはいろいろ励ましてくれるけれど、日にちが経つにつれて、
「あんなこと言わなきゃよかった」
「言わなきゃ何事もなくみんなで楽しく飲んで帰れただろうに」
と後悔しきり。
何よりもわたしと彼女が仲たがいしたせいで、グループの他のメンバーにまで不快な想いをさせているのがつらい
ふと
沢田研二さんの“Long Good-bye”を思い出した。
あの歌はピーとのことを歌っているのだけど、ジュリーはタイガース解散でピーが京都に帰ってしまってから、一度も連絡を取っていないんだろうか
何年か前に、ジュリーがピーのよく行く飲み屋さんとか訪ねて出かけていったけど、あちらが埼玉に転勤になってて会えなかった、とか言ってたよね。
それまで全然接触してなかったのかなぁ
相手が嫌がってたのかなぁ
確か八王子のMCで、解散コンサートの日、ピーのこと殴ってやろうかと思った、と言ってた。
リアルにタイガースを知らないわたしには、なんだかよくわからないよ
どうして殴りたかったの
ピーがやめるって言い出したから
サリーには「いっしょに帰ろ」と言ってたから
ジュリーは確かあのとき「後ろ見たらピーが泣いてるんや…。だから殴るのはやめた」
と言ってた。
それからかなり年月が経ってるのに、ピーは、サリーやタローともおつきあい絶ってるのかしら
すごい意志が強いのかな~。過去とはきっぱり訣別したってこと
わたしはなかなかそんな心境にはなれない。
せっかく何かの縁でなかよくなったんだもの。
ちょっとした誤解が元でなったことだし。彼女がこれを読んでてくれたらいいんだけど…。
仲のよかったときでさえ、彼とわたしの話に「あほらし」って読んでないらしかったから今は絶対読んでくれてないよね
彼は言う。
「喧嘩なんて必ず両方が悪いんだ。男どうしなら殴り合って終われるときもあるけど、女はそんなわけにいかないかな」
うん…、なかなか殴るなんてできないよ…。
ジュリーがその時、ピーを殴ってたら、今頃はまたふたりの関係も変わってたのかな。
人のココロって難しい。
きのうは彼が土曜日出勤だったから、その埋め合わせに、って、夜、外食することになって急遽わたしも お出かけ。
彼の出先の近くで待ってると、彼が走って迎えにきてくれた。
そうするとわたしがすごいうれしそうにするから、それを見るのが彼はうれしいんだって
あ、勝手にしやがれ