ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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みんな入ろ

2014-03-10 23:45:10 | ジュリー


新曲聴きました。

いくつかわかったことが。

4曲め、一握り人の罪、は
「ひとにぎりひとのつみ」ではなくて、
「ひとにぎりびとのつみ」と歌ってること。

そして、そのあとに、ひそかに5曲めが入ってます。

それがみんな入ろというジュリー作詞作曲の、かごめ歌みたいな歌なんですが、
これ、歌詞をよく読むと、原子力発電所の名前なんですね。
たぶん、はまちゃんというのは浜岡、おなちゃんは女川、とまちゃんは泊、つるちゃんは敦賀、という風に、日本全国の原子力発電所の名前だと思われます。
で、みんな入ろ、30年たったらみんな入ろ、というのは何だろうと思ったら、
入ろ=廃炉ということかな。

わたしの解釈ですけど、そう読むとすべてが合致するような。
ジュリーらしいかも。
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新曲届きました

2014-03-10 18:42:54 | ジュリー
まだ聴いてはないけど、とりあえず歌詞だけ見ました。
ごめんなさい。
どれもこれも、あまりに具体的すぎて、かえって辛くなってしまいました。

救いは、レーベルや歌詞カードに散りばめられた桜の花の写真でしょうか。

明日で3年。1日早く届いたジュリーからのメッセージ。
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週刊現代に

2014-03-10 17:05:48 | ジュリー
Wさま、教えてくださって、ありがとうございます

週刊現代の、1985年のことばのところに、ジュリーが載っています。
わたしはこの言葉ははじめて知りました。

「すべてがイヤになった」。
記事によれば、ジュリーはこのころ、表舞台からばったり姿を消した。聞こえてくるのは、周囲との不協和音や、無断で海外旅行などの奇妙な行動の数々。
ある関係者によると、84年ごろから、ジュリーが渡辺プロにたいして、この言葉を言っているのを聞いていたそうだ。事務所から求められるイメージと自分の理想の間で悩み、もがき苦しんでいた?この年、渡辺プロから独立し、レコード会社も移籍。大人向けのロックスタイルへと路線を変え、現在まで成功を収めている。

このころ、わたしはほとんどテレビでしかジュリーのことは見ていない。
コンサートは地元に来たときにいくだけだった。だから、このころのジュリーがどんな風だったか、奇妙な行動とか、あまりわからないけど、私生活でもいろいろあった時期だと思う。
渡辺プロのときは、いろいろ制約もあったのかなぁ。わたしがよく知るようになったのは、ココロになってから。わたしの知る限りでは、ココロになってからは、自分のペースで無理なくやってるように見える。特に、還暦過ぎてからは、いっそうそんな感じがするんだけど。
ジュリーだって、こんなこと思う時期があったんだ
わたしもくさらずにがんばろう。
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桑田さん、ひとり紅白

2014-03-10 10:44:46 | ジュリー
朝のワイドショーでちらっと見ました。
桑田佳祐さんが去年の年末やった、ひとり紅白コンサートが、ファンの人たちの要望で、DVD化されたそうです。
テレビでは、ジュリーのTOKIOで、
パラシュート背負って、空中浮遊?してるところが出てました。
パラシュート、けっこう忠実に再現されてました。
ほかに、タイガースの銀河のロマンスも歌ってるそうです。
DVD化にあたっては、各関係者に許可をもらって、やっと実現したそうです。
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3月9日(日)のつぶやき

2014-03-10 08:28:07 | ジュリー

きょうは、成人式衣装会わせのお手伝いで、結婚式場に来ております。睡眠2時間にはきつすぎるけど、なんとかがんばろう。


ジュリー、お稽古終わっても食べ過ぎないでね(;o;)


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