ゆかりんご

沢田研二さん、ジュリーについてのブログです。GREEもどうぞ。
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お正月コンサート 大阪2日め

2020-01-16 23:05:35 | ジュリー
きのうはまたまたよく話すジュリーでした。
前日ほどではなかったけど。

最初のご挨拶。
「寒中お見舞い」からはじまり、「まいど、おいど」がまた何回か続き、「さぶい、さぶい、山本周五郎や、しょうもないこと言うてすみません」
「なに着ようかと思ったときに、カズさんも白だと新郎新婦みたいだから、カズさんはグレーでということに、こうして決まっていったわけなんです」
「ただひとつ、困ることはすごくまぶしいんだ、これが」
「ヒット曲、88歳までにやらないとやりきれないから」

きのうは「パールハーバー」と「蜜月」とくに力がはいってるような気がした。

「6番めの憂鬱」のときに、まちがえて「単純な永遠」の手拍子をやってしまって、「あ、まちがってる」といいながらやり直しするしぐさがすごいかわいかった。

着流しは何回見てもかっこいいなぁ🎵

きのうはもうゴーンの話に飽きたのか、白鵬や貴乃花の話がたくさん。

白鵬の話。
「土俵入りちがってるよ」と実演つきでやってておもしろかった。

貴乃花の話。
「昔、ちゃんこ食べにいったことがあってね、われわれみたいなゲストが来ると、弟子のひとりが食べられなくなるんだよ、恨めしそうな顔してて」
「先代の貴乃花が反対方向なのに必ず送ってくれて」
「筋肉が固くて、あの人、びくともせぇへんのや、こっちなんかうにっうにってすんのに」

ツアーの話。
「今年は5月13日がNHKホールで初日で、最後が好きな3連チャン、渋谷公会堂で、フェスはわりと早い時期に、あと関西でもう一ヶ所できればいいかな」
「そんなふうにツアーやりながら、今年は1年かけてやる仕事があって、まだ言えないんだけど、まぁ、そのうちどこかで聞くかもしれないけど」

最後は、また河内音頭を歌って去っていくジュリーでした。
コメント
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