ミャンミャンと猫の声が聞こえてきたので、外に出てみたら、にゃんとも可愛い三毛猫ちゃんがいました♪
ヒロイン・響子さんの年齢を遥かに超えてしまいましたが、読みだすとやっぱり憧れのお姉さん!
うちのリヴァイちゃんを訪ねて来たのかしら?
それにしても可愛い!
もうウチの子になっちゃいなさい!
警戒して逃げてしまいましたが、段々と仲良くなれますように。
次は写真撮らせて貰おう!
色々と胸が痛むニュースを聞く今日この頃、ほっこりする出来事でした。
今日は、久しぶりに「めぞん一刻」を読んでから寝ます。
「響子と惣一郎」の回、もう一度読みたくなりました。
白いムクムクのワンコと仔猫!天国か!
小学生の頃は、「三鷹さんの方がお金持ちだしハンサムだしステキ!」と思っていましたが、今は五代くんの男気がわかります。
就職活動の時とか、こずえちゃんにハッキリ言えない所とか、そりゃもう五代くんにイライラしながら読んでたな〜。
それにしても、一刻館の家賃て幾らだったんだろう?
風呂なしでトイレ共同の老朽化した建物。
住人は、一ノ瀬さん・四谷さん・六本木朱美さん・五代くん、そして後半は二階堂くんも。
仮に3万円としても、たったの5組では住み込みの管理人さんの給料が叩き出せるとは思えないです。
結婚して半年ほどで、若くして未亡人になった響子さんへの、音無家のはからいなのかな?
一刻館のある時計坂駅は、西武新宿線の東久留米駅がモデルだそうです。
旧駅舎の建替前の2009年に、スタンプラリーがあったとか。
行きたかったなー。
実際に駅名表示を「時計坂駅」に一時変更したなんて、感涙ものですね。
ヒロイン・響子さんの年齢を遥かに超えてしまいましたが、読みだすとやっぱり憧れのお姉さん!
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!