先日、同年代の
女子会婦人会で、サンリオのキャラクターの話題で盛り上がりました。
「キティちゃんが、正面を向く日が来るとは思わなかった」とか、
「マイメロディも昭和の頃は、あんなに躍動的なポーズは取らなかった」とか、
「ゴロピカドンのお弁当箱を使っていた」とか、
「スヌーピーの国内仕様グッズを初めて販売したのは、確かサンリオ!」とか、
出るわ出るわ、サンリオのメモリー!
みんなサンリオが好きでしたもの♪
私も、サンリオ大好きです!
ピューロランドにも行きました!
小学生の頃はキティさんが1番好きで、他にはパティ&ジミー、キキララ、タキシードサム、風の子さっちゃん、ケロケロケロッピも!
お小遣いで、少しずつグッズを集めたものです。
サンリオ「ギフトゲート」に行くと、買物した袋にマスコットをシールで貼ってくれるのと、スタンプカードに押して貰えるのが楽しみでした。
大人向けの「Vivitix」もいいけど、やっぱり思い出は「ギフトゲート」にあります。
「いちご新聞」も読んでました!
東京には「いちごハウス」という施設があるんだ〜と、想いを馳せながら大事に読んだものです。
ショップとパーラーとレストランがあって、「いちごメイト」と呼ばれるサンリオファンのパーティーが行われるとか!
そして、苺の形をしている!
なんてステキ!行ってみたい!
でも田園調布ってどこ!?
群馬県の小学生が出掛けるには、あまりにも遠く、敷居の高い場所でした。
Wikipediaより
大人になってからも、なかなか行けずにいたら、憧れの「いちごハウス」は既に閉店し、建物も昨年に解体されてしまいました。
残念。
あら?
ちょっと今、公式サイトを見てみたら、私は「いちごハウス」と記憶してるのに「いちごのお家」と記載されてる!
うそーん?
どなたか「いちごハウス」って言ってた方、いらっしゃいませんか?
サンリオはグッズだけではなく、映画も制作してましたよね。
手塚治虫先生の「ユニコ」が可愛かったなぁ♪
他には、無くなってしまったサンリオSF文庫は名作が多く、今ではかなりの高値で取引されています。
そして忘れてはいけないのが、レコードレーベルです!
キャラクターソングを中心にリリースしていました。
なんとアグネス・チャンさんのお姉さんも、歌手としてサンリオから出してるの!
懐かしいなぁー!
20年ほど前のお花キティのキルティングシリーズ、まだ使ってます!
サンリオ、いつまでも大好きだー!
どうか「キティちゃんの指時計」を再販して下さいませ!
よろしくお願い申し上げます。
サンキューテルヨ!
サンキューパセリ!