2月16日、立川市民会館大ホールにて
第15回立川教育フォーラムが開催されました。これは、市内の優れた教育実践を市民に向けて発表する行事です。
史上最多の応募199人になった立川市立小学校科学教育センターは、発表を指名され、センターの歴史、活動内容、児童感想文、そして全国三位になった宇宙エレベーターロボットの実演を披露しました。
ひときわ大きな拍手をいただきました。
子どもたちには、たいへん大きな励ましとなりました。
「中学生になっても科学の勉強を続けたい」という感想が寄せられています。