
夕方、
グランマに頼まれ
コータローと、お墓の灯籠を灯しに
その後、
うちから2軒となりの坂を上がってみました。
「珍坂」
地元では、ちみざか、というらしい。
よく見てたし、子供の時は探険で通った坂でした。
ここを、かの秀吉が
「この珍なる坂め」
と言いながら
軍率いて歩いたとは…

しかも、ツルツル滑って、
前に進むのが困難な道だとは…
何か違う様な気もするが…
さて、次に
うちから反対に3軒隣りから、坂を上がって行くと
見えました。
珍坂トンネルらしきもの。

トンネルの入口まで、
よう行きませんわ、
まだ開通してないらしい。
しかし、田舎と言えども、
散歩は暑いなぁ、
汗だく
