昨日は、
生徒さんのレッスンと、ブライダルフェアのお仕事でした。
休憩中に、近くの喫茶店へ
珈琲を注文しようと振向くと、
横の席の男前が、手を振ってきます。
思わず手を振り返したが、
「誰!?!?」
結局、いくら首傾げながら笑顔で問掛けても分からず、、
「お知合いでしたっけ?」
と声を掛けると
「○○です」
おっっ!!!
私の記憶では、18歳位のおぼこい彼しかなく、
28歳の男前な大人になった彼にびっくり。
あまりに懐かしく嬉しかったので、一緒にお茶をすることに。
「珍坂さんは全然変わらないね~、
あれから歳取ってるはずだよね~」
と持ち上げた後
「いき遅れたのか…」
と下げられる。
大人な会話も出来る様になったのね(T_T)
とにもかくにも、元気を頂いた一時でした。
因みに私の年齢は、通称28歳。(非公表)
生徒さんのレッスンと、ブライダルフェアのお仕事でした。
休憩中に、近くの喫茶店へ
珈琲を注文しようと振向くと、
横の席の男前が、手を振ってきます。
思わず手を振り返したが、
「誰!?!?」
結局、いくら首傾げながら笑顔で問掛けても分からず、、
「お知合いでしたっけ?」
と声を掛けると
「○○です」
おっっ!!!
私の記憶では、18歳位のおぼこい彼しかなく、
28歳の男前な大人になった彼にびっくり。
あまりに懐かしく嬉しかったので、一緒にお茶をすることに。
「珍坂さんは全然変わらないね~、
あれから歳取ってるはずだよね~」
と持ち上げた後
「いき遅れたのか…」
と下げられる。
大人な会話も出来る様になったのね(T_T)
とにもかくにも、元気を頂いた一時でした。
因みに私の年齢は、通称28歳。(非公表)