
背の高い車には乗れないグランマの為、
今日1日パパの車と交換する事に。
パパ
「お前の仕事の荷物ようさんあるけどどうするんや」
私
「おいといて」
気付くと、大量の荷物を玄関に置いていくパパ
「何しとん!!おいといて、て言ったやん」
「だから置いていくんや」
「今日はいらんから車においといて、て言ったんや」
「知らんがな、要るからおいといて、て思ったんや」
「大体分かるやろ。こんな大量の楽譜、どうやって大阪に持って行くねん

「よう忘れ物する、て慌てとるから困る思ったんや」
「よう忘れ物するから車においとんねん

「自分でやれ」
「はぁ


親子喧嘩なんてこんなものですが、
おいといて、には場所がいるな。
とはいえ、パパの新車、
背が高くてウキウキで運転。
やりよるな、ジューク
