Fuji X-T4にマウントアダプターFringerEF-FXproⅡを介してEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡ USMのズームレンズを使ってみました。
幼鳥は巣立ってしまい、また、カワセミのパパだけが残りました。
三尺バーベナにモンシロチョウが来てました。
梅雨入り前の最後のクッキリ富士山🗻になりました。
FujiのXF100-400mmF4.5-5.6レンズと同じようにAF応答は速くてフルタイムMFが使えるのでピントを外し易いカワセミのホバリング撮影時にすぐにリカバリーが効くのでとっても使い易いですね😄❗
もう親達は交尾を始めてましたね。
次の子に力を入れてるのか、フィールドに居る他の幼鳥を、
追い出しにかかってます。
我が子も1週間で、フィールド立ちするでしょうね。
生憎の雨で、巣立ちを何処にさせたのか、確認出来ずでした(ーー)
カワセミのズーム、素晴らしい!
井の頭公園でカワセミを見かけたのですが、写真には撮れませんでした。
こちらで素敵な写真を見せていただいたほうが良さそうです。
やはり巣立ちした一番子たちはすぐに縄張りから追い出されるのですね~💦、次の二番子を育てるのに大事な餌場ですから幼鳥達が残ってると過当競争で具合が悪いですからね.....厳しいですね。
> 幼鳥は巣立ってしまい、また、カワセミのパパだけが残りました。
* ちびっ子達は、みんな巣立ってしまったんですね?
一生懸命育てても時期が来るといなくなってしまう!
人間も一緒ですけど…なんか、一抹の寂しさを感じますね。
幼鳥が自分で狩りガできる様になるともう縄張りを脅かすライバルなのでしょうね、蹴散らして追い払いますね💦
一年に三回から四回は子育てをするので二番子を産んで育てるためには早く一番子を自立させる必要があるのでしょうね.....。
EF100400、画質いいですね。これでC-AF+MFが効くならマストバイかも。
でもサンニッパも欲しいし…うーむ。
R5も控えてるんで、迷いまくってます。
モンシロチョウはお見事!これを撮るのがいかに難しいか、僕は良く知っております。
あれだけヒクヒク言いながら遊んでいた幼鳥達が急に大人になるはずもなく猛禽やカラスに蛇などにやられてしまったのではないかと心配になりましたが自然界の掟には逆らえませんからね......。
どこかのレンズの評価で100400mmズームはSony85,Canon81,Fuji79とのことでしたがやはり世界のサンニッパは単焦点なので95とズームレンズとは各段の差があることは否めませんね。
アゲハやモンキチョウはさほど難しいとは思いませんでしたがモンシロは超絶難しくてボツの山でした💦
凄いなぁー♪
ニッポン№1の富士山も絶景です^^
周囲に素晴らしい被写体がいっぱいあるんですね^^
ブログを始めたばかりで、まだ分りませんが
宜しくお願いいたします。
カワセミは小さいですがよく鳴いてくれてカワセミブルーの羽衣が鮮やかなのでなんとか見つけることが出来ますよ〜❣️(笑)こちらこそよろしくお願いいたします。