相変わらず厳しい残暑で早朝でも30℃近い気温でした。
今日は久しぶりにMonsterアダプターを使ってNikonFマウントレンズをα1へ付けて撮影してみました。
α1 AF-S500mmF/5.6EPFEDVR
夏水仙
草むらのバッタ
小川の対岸40mのキアゲハ
柳の下のカワセミ♂️
お相手が青大将に呑み込まれて繁殖期が終わって1ヶ月....。かなり禿は治りましたが羽根の破れ傘はまだまだですね😆💦
川のゴミと見分けが付かないボロセミになってます。
こちらは堰の輪っかをつけたカワママです。
換羽の時期なのかさらに羽がボロボロですね~😵💦
それでもちゃんと飛べて魚も獲れるのが凄いです。
NikonFマウントレンズでは連写速度が毎秒30枚が10枚へと激減しますが、描写は綺麗で問題なく使えました😽✌️
あたしゃ姿も見つけられない(^^ゞ
☆☆
対岸のカワセミを撮ってたら何か黄色っぽいのが居たので撮って置きました。家で写真編集していてキアゲハだと分かりました🙀❗
556PFレンズの解像力、描写力は最高でなかなか手放せません😅💦(笑)
ここまで、ボロボロになるなんて \(◎o◎)/
思わず…絶句してしまいましたよ。
自然界で生き延びるのがいかに大変か!
よく分かりました。
送った事が有ります、研究の為に付けた足環が、
カワセミの負担にならないかと聞いたら、重さ的には、
問題にないと言われましたが、このカワセミさん、
ちょっと邪魔になってる様な気がします。
外れかけじゃないかなぁ~抱卵の時、邪魔でしょうね(^^ゞ
このようなズタボロになる時があるのですね?
メッチャ可哀想^^
タグをつけているカワセミは、マーキングされているってことですか?
いつも何気なく拝見していますが
カワセミも生きるのに必死なんですね、ガンバ!!!
ポチ☆彡×2
毎年のことながら繁殖期は巣穴の出入りで羽が傷みまるでボロ雑巾みたいに変わり果てた姿を見せてます。ただ眼がまだ闘争心のある輝きをみせてますのでやがて羽が生え変わりまた渓流の宝石とまで称された美しい陣羽織を見せてくれますね~🥳❗
やはり環境省から委託された人がカワセミの脚に足輪を付けるのでしょうね❗️、かなり負荷が大きくなってるみたいですね😵💦
繁殖期の子育てを終えたカワセミの親はどれもズタボロになって疲弊してる感じでした。眼も潰れてしまったかと思いましたが、腐っても鯛と言うかkingfisherの誇りは眼の光に残ってますね~🥳❗
環境省委託の足輪はカワセミの保存に役立つのでしょうかね~⁉️