朝の気温は4℃でしたが晴れていて日中は14℃まで上がって防寒着を脱ぐほどに暖かく感じました。
朝は月齢19の名残の月がくっきりと見えてました。
α1 SEL200600G
やっと姿を見せたおぼろ気な富士山
シュウメイギクがまだ咲いてますね🎵
冬桜がちょうど満開になってました。
久しぶりに歩いた小川では足環を付けたカワコママを久しぶりに見かけました。
堰を越えて上流へ行ってしまいました。
工事の泥水が流れて来るので魚が見えず水鳥は少なくなりました😵💦
川辺のイソシギ
1月下旬には護岸工事が終了する予定ですが、カワセミは当分来ない様な気がします。
川辺のイソシギ
1月下旬には護岸工事が終了する予定ですが、カワセミは当分来ない様な気がします。
元気で居たのですね、こんなの見るとホッとしますね。
年が明けたら、相手探しが始まりますから、
綺麗になって、綺麗なオスと、カップリングして欲しいですね(*^^*)
此方は♀が少なそうです、♂ばかりじゃ面白くないですよね(笑)
この小川の足環付きのカワコママは今年の春に嫁入りして2回子育てをしましたが、いずれも途中でパパが育児途中で蒸発してしまいママだけで立派に子育てして巣立ちをさせました。
秋までは消耗してボロボロの雑巾みたいになっていましたが羽も生え変わり見違える様に元気になりました。 嫁入りしたこの地で縄張りを守り頑張って生き抜いて欲しいです♪
いつ見ても、
超が付くほどスタイリッシュな野鳥ですよね ('◇')ゞ
水に入る瞬間でしょうかね?
脚の運びが決まってますね。
ジャスピンなので見応えがあります ♪~
川にも野鳥が少なくなって鷺かイソシギくらいしか目立つ鳥が居なくなりました。
水辺に陽光のスポットライトに照らし出されたイソシギが綺麗だったのでついつい追いかけてしまいました(笑)
淋しげじゃなくて、華がありますねぇ.
美しいです☆☆
花期の長い冬桜はパラパラとまばらに咲いてるかと思ったら青空背景だったこともあってか、意外と綺麗で華やかに見えました(笑)
カワセミの何を研究するというのですかねえ。
それにしても、ダイブの決定的瞬間を捉えてますね。
口を開いて突っ込むのはめったに見ません。面白い!
実はこのカワコはこの春に嫁入りして川の滝の様な堰を縄張りにしてボロボロになるまで子育てに奮闘し、数々のダイナミックなお魚ゲットシーンを見せてくれたカワママです(笑)
結局、足環を付けたカワセミはこの一羽だけでしたが、誰か環境省の野鳥の生態調査へ協力して足環の写真を送ったのでしょうかね~??