ゆめ観音実行委員会 blog

“つながる ひろがる アジアの ねがい”
第13回ゆめ観音アジアフェスティバルin大船 2011.9.10

11:00~ わらじDELI 

2011-09-10 11:00:00 | 2011年 出演・出展

場所:山門はいってすぐ、左のテント。お隣は中東料理のイスガヘ・ホルポリさん)

Profile:わらじでり

千葉出身・葉山在住の高山晴代(たかやま はるよ)さん お手製の、ゆるめ精進料理。ベジタリアンの方、お肉が苦手という方、抗がん剤の副作用で苦しんだ方へのお食事に、たびたび取り入れられています。ダイエットされたい方だけでなく、お坊さまや、お医者さまにも食べてもらいたいおすすめシリーズ。高山さんのつくるお弁当は、イラストやデザイン、服を作る方ならでは!素材へのこだわりやヘルシーなだけでなく、盛り付けに優しい特徴があります。ときどき日本の雑誌にも掲載されていますので、さがしてみてくださいね:)

☆メニュー

・ハイビスカスと米粉のしっとりプレッド
・ベジZEN太巻き
・クリスピー昆布
・酵素玄米おにぎりランチボックス 


☆お料理教室

アクセス:JR逗子・京急新逗子からバス(海まわり)

鎌倉でも配布されている「ベジカルチャーマップ」で、所在地を確認できます;放射能や蓄積被爆が心配というお母さんお父さんからの声も反映された、お味噌の手作りだけでなく、酵素玄米(抗がん剤副作用に苦しんだ方のなかには、全快される方もいます)や、フルーツをつかった酵素のジュースを、ぜひ体験してください!とくに、お味噌については、チェルノブイリ原発事故以降、日本のものが現地のひとの健康に役にたったということがあります。

◆9/7(水) 11:00~ 葉山にて手作り酵素を楽しむ会
手づくり酵素のほか、焼き塩づくり  http://t.co/xVkce7P

 


11:00~ 大船観音寺 おおふな かんのんじ

2011-09-10 11:00:00 | 2011年 出演・出展

アクセス:http://www.oofuna-kannon.jp/11access/index.html

場所:事務所の横、花壇のあたり。白地のテントに「大船観音寺」の文字が目印

つめたい飲み物、お水、ジュースのコーナーです。ミネラルウォーターを増やしました。はまっこどうし(横浜市)、走水湧水(横須賀市)、鎌倉美人(鎌倉・藤沢)etc.それぞれ成分や硬度の違う神奈川の名水が限定本数はいっています。

大船観音寺の修行僧は大本山總持寺から、およそ3ヶ月ごとに派遣されます。毎日梵鐘をつき、お盆には棚経にも参加、観光客の対応をはじめ、このアジアフェスティバルのポスターも本人たちが貼ることもあります。近隣諸宗派との共同募金、冬季の歳末助け合いや緊急支援の際には、大船駅近辺でも托鉢をしていますので、見かけた時には、ぜひご協力ください。


事務所の受付で売っている、粒餡とちいさなお餅の入った「観音最中」が人気です。アジアの諸地域には観音信仰者が多く、ベトナムや台湾、ミャンマー、カンボジアをはじめ、華僑の方の参拝者も、たくさん来られます。節分の祭りでは、毎年著名人が豆をまきにきます。各種おねがいごとのほか、旧くなったお札(ふだ)ダルマの供養、厄年の御祓いもしています。お守りやおみくじ売場は、ステージ手前にもあります。ご朱印や記帳、俳句の投稿もどうぞ!*Attention 横山敏明、松山典生にかわり 新たに住職・乙川瑛元、監守・松樹泰弘 となりました(敬称略)。 

LINK 白衣観音 地蔵菩薩 原爆の火 戦没者慰霊碑


11:00~ (株)スカイテック

2011-09-10 11:00:00 | 2011年 出演・出展

展示場所 事務所の横・慰霊碑の前

Official Site http://www.skytech.co.jp/

本社は東京(最寄:JR田町)ですが、毎年このフェスティバルで紹介してくださるのは横須賀支店(最寄:京急久里浜)の方々。ここの太陽光パネルは、近隣の曹洞宗寺院のほとんどの屋根に採用されています。今年は「簡易蓄電池の展示」「太陽光発電の自立運転の操作方法」 の体験ができます!


11:00~ (財)かながわ国際交流財団 【招待出展】 Kanagawa International Foundation

2011-09-10 11:00:00 | 2011年 出演・出展

展示場所:事務所内
 
横浜市内に本部をおき、湘南国際村学術センターなど県内に多くの施設を備え、多文化共生の地域社会かながわづくりや県民等の国際活動の支援、NGO等との連携・協働に取り組む拠点として「多文化共生・NGO協働推進センター」を展開されています。ゆめ観音アジアフェスティバルからは、この財団を窓口とした「かながわ民際協力基金」へ当日入場料から一部を毎年寄付をしており、本年も基金を通じて支援されている団体の活動紹介が展示されます。


*Attention 2011年4月から本部所在地は本郷台ではありません。お引越しされて、現在は鶴屋町の安田生命ビルにあります →財団本部(多文化共生・NGO協働推進センター)  〒221-0835 横浜市神奈川区鶴屋町2-21-8 第1安田ビル4階 TEL: 045-620-0011 FAX: 045-620-0025

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