ゆめ観音実行委員会 blog

“つながる ひろがる アジアの ねがい”
第13回ゆめ観音アジアフェスティバルin大船 2011.9.10

和田尚悟 / ホワイト・カンパニー

2008-08-31 18:28:47 | 2008年 出店・出展ブース
■ベトナム月琴 和田尚悟
ステージ時間 13:00ごろ



■ホワイトカンパニー
ブース場所:事務所1F(予定)

“ベトナムやタイの伝統楽器演奏者をはじめ、タレント、歌手を幅広く全国へ派遣しております。イベントの企画・運営やCDの制作・販売も行っており、今年4月には日本ベトナム外交樹立35周年を記念し、「ベトちゃん・ドクちゃん」のドクさんと、ベトナム著名歌手10名とのコンピレーションアルバムを全国発売。”


ステージにはバンド・ユニットで出ていただいたり
昨年まではlove vietnamさんとして出店いただきましたので
ゆめ観音の常連さんたちは
御存じの方たくさんいらっしゃると思います。
近年は音楽や福祉の活動にとどまらず、メンバーの
みなさんが幅広く活動されています。


Madhu-Priya

2008-08-29 22:05:44 | 2008年 舞台出演者
■インド古典舞踊 Madhu-Priya

ステージ時間
14:00ごろ
※韓国民団神奈川支部さん「サムルノリ」と変更になっています

【プロフィール】
東京大学文学部卒業、同大学院文学部(フランス近代)美術史修士課程修了。ウィーンに留学中、南インド古典舞踊バラタナティアムに偶然出会い、衝撃を受ける。ウィーン在住の舞踊家ラーダアンジャリ女史に習い始める。やがて女史の師匠であるアディヤール.K.ラクシュマン氏のもと、毎年南インド・チェンナイに通って修行するようになる。同時にウィーン大学、ミュンヘン大学でインド哲学とサンスクリットを学習。2000年ウィーンにてアランゲトラム(免許皆伝式・ソロデビュー)
以後、madhu-priya(マドゥ・プリヤー)の舞踊家名で
ヨーロッパ、インド、日本で舞台活動を行う。2003年帰国。現、神奈川県厚木市在住。日本では神社や寺院にて祭事奉納・国際交流関係の舞台を中心に活動中。




今年は、同じインド古典舞踊とされている分野でも
違なる種類の踊り手が舞台にいらっしゃることに、
感謝しています。

経験した師匠の教えや、舞踊に対する
イマジネーションも、ひとによって違うのが
実に素敵なところ!

公式サイト





韓国伝統打楽器 サムルノリ

2008-08-28 22:04:40 | 2008年 舞台出演者
■ステージ時間 14:30ごろ start

韓国民団神奈川本部からの登場です。
※当初の予定よりインド舞踊Madhu-priyaさんと
交代になっています

ゆめ観音にはこれまで、南北に関係なく
伝統的な舞踊や音楽、お料理が登場してきました。
(でも、まだまだ知らないコリアンカルチャーは
あるはず!)

今回はそんな
たくさんの韓国芸能の中から
「サムルノリ」という打楽器の演奏です。
複雑で訓練がいるのだろうということも
よくわかる、非常に難しそうですが
最後まで聞いていると、たしかに今まで音が鳴っていた、
というような余韻にメッセージ性と存在感を
見ることができます。

未見の方も、そうでない方も、
ぜひ楽しんでください☆


プスパ・ラトナ

2008-08-27 21:27:18 | 2008年 舞台出演者
■バリ舞踊 プスパ・ラトナ


総勢10名以上のメンバーによるステージ。

プスパは花、ラトナは宝石
という意味です。

※SOTO禅インターナショナル(ゆめ観音実行委員会構成メンバー)でも
役員をつとめられました、
今は亡き瀧澤和夫老師のご寺坊(東京四谷・東長寺様)とのご縁。
このたび節目の年に、再登場してくださいます。





東京アショカ(インド料理)

2008-08-25 21:21:17 | 2008年 出店・出展ブース
本店は、新宿ヒルトンホテルの地下にあります。毎年、15時ごろには
売り切れてしまう大人気のブース。お店よりもずっと格安で
食べられるため、このブースを楽しみにゆめ観音へ来る方もいます!
カレーの辛さも何種類かあるので、辛いのが苦手な方も大丈夫


■photo 2007

ブースの位置は、毎年同じ、観音様までの階段下すぐのテント。
(今年のおとなりは中東料理のフルーカさんを目印にしてください♪)


《後援団体》(財)全日本仏教会

2008-08-24 21:10:27 | 実行委員会
2007年にはブース出展としてご参加、昨年秋に来日された
ダライ・ラマ法王とチベットについてのご紹介をいただきました。
今年はなんと後援としてバックアップしてくださり、大変心強く
思っております。


■Websiteはこちら

http://www.jbf.ne.jp/

《後援団体》(財)かながわ国際交流財団

2008-08-23 21:07:23 | Weblog
来年2009年には開港150周年を迎える横浜市にあり、毎月クオリティの高い国際交流の催しを実現している(財)かながわ国際交流財団さん。数年前より後援をいただき、昨年はかながわビエンナーレ作品の展示などでも、ご協力いただいています。ゆめ観音の入場料寄付も、この団体を通じて行ってきました。
第10回ゆめ観音アジアフェスティバルの開催情報が、財団発行のメールマガジンKIF News(8月22日付)イベント欄に掲載されています☆


■Website




山中ひとみ

2008-08-22 18:50:22 | 2008年 舞台出演者
■山中ひとみ カンボジア古典舞踊

ステージ時間
15:30-16:00ごろまで

カンボジア現地でのステージを年に何度もこなし、つい先ほど
ご帰国のお知らせいただきました!
今回のステージは、お弟子さんとの共演もあります。

なお、15:30からのステージ終了次第ではありますが、
事務所の近くのワークショップ・スペースにて
カンボジアの民俗舞踊体験コーナーもあります。
ステージでの舞踊は日本の芸能でいえば「奉納」「お能」のようなものであり、
こちらは「盆踊り」のようなもの,とのこと。

いろいろなルーツを同じに観られる貴重な機会!
「ラダックの語り」とともに、ぜひお立ち寄りください。
(どなたも参加できます♪)

■[プロフィール]

お茶の水女子大学哲学科美学美術史卒業。
1993~95年タイ王立チェンマイ舞台芸術学校聴講生。
97年からカンボジア王国文化芸術省管轄芸術学校古典舞踊科にて5年間学び2003年日本人として初めて卒業。
文化芸術大臣(当時)のボッパー・デヴィ王女より古典舞踊を教える許しを得る。
アンコール遺跡バイヨン寺院で日本人として初めて舞踊を奉納する。
奉納舞踊をライフワークとしながら、愛・地球博カンボジア館閉幕式や大使館行事などの舞台を務めている。
カンボジア舞踊グループSAKARAK(サカラッ)主宰




Website

カンボジア芸術の意義、奥深さについて、ご自身のめざす
舞踊家としての志について述べられているウェブサイトは必見です。




スミリール

2008-08-21 19:45:59 | 2008年 舞台出演者
■スミリール インドネシア・ジャワ舞踊と音楽

ステージ時間 16:00~16:30ごろ

ジャワの伝統的な「男踊り」「女踊り」そして
シタール、笛の舞台。
ゆめ観音では初となります!

■Program